近所のお店に買い物に言ったら
なぜか大勢の人が群がってました。
何かと思いきや、
マスクに群がる人たち。
アメリカでは見られない光景。。。
2009年5月22日
2009年5月21日
Roppongi
2009年5月18日
2009年5月17日
新マック!!
阿修羅展
機内検疫、突破!
2009年5月11日
2009年5月8日
Can we trust the media?
The answer is... not entirely.
This youtube video is one of reasons why I don't trust news media any more. And I believe that the media overhyped the swine flu for sure! Read this article: Talk of flu overhype rampant but not to WHO.
This youtube video is one of reasons why I don't trust news media any more. And I believe that the media overhyped the swine flu for sure! Read this article: Talk of flu overhype rampant but not to WHO.
2009年5月4日
「LAKE OF FIRE」
↑妊娠中絶についてのドキュメンタリー。
妊娠中絶に反対、賛成の両側の意見を
それぞれの角度から取り上げた作品。
どちらが正しい、間違っている、という結論はなく、
どちらも正しいし、どちらも間違っている、
という事を示したもの。
内容が内容なだけに、かなり暗め。
全て白黒で写されているので、さらに暗い。。。
日本には存在しない
アメリカの妊娠中絶問題の現実を
まざまざと見せ付けられました。
個人的にはプロチョイス。
でしたが、意見がかわりつつあります。
どちらの言い分も何となく分かるのです。
胎児を殺すことは人殺し。
ということを、このドキュメンタリーを見て実感。
かなりグロテスクなのですが
中絶された胎児の処理の場面があり、
目をそむけてしまいました。。。
のですが、だからといって中絶反対意見の人たちが
妊娠中絶専門のクリニックに爆弾をしかけたり、
「中絶を行う医師は処刑されるべき」
と言って、本当に殺してしまったりしているのを見ると
それはやはりおかしいのでは???と感じます。
胎児の命は大切なのに、クリニックで働く人たちや
医師の命は大切ではないのか?
まさに"Ultimate hypocrite(究極の偽善者)"。
中絶が正しい、と大声では言えませんが、
それでも親が経済的に、または精神的に子供を育てられない場合は
そういうオプションもあるのかもしれない、とも思います。
産むだけ産んで、後の事を考えないのは無責任。
生まれてくる赤ちゃんにとっても不幸なのでは?
今度生まれ変わるときにもっと良い環境で
生まれれば、その方が良いのでは?
そんな中絶の話を、昔キリスト教徒の人としたところ、
(↑かなり深刻なテーマであるので、普通はこんな話はできない)
「それでもやっぱり人間が人間の命を左右するのは間違っている」
と言われました。
そう言われると何も言い返せません。。。
2009年5月3日
tarabusi creek
2009年5月2日
"The Case for Christ"
Another documentary about religion, particularly Christianity this time
I watched this film months ago; I also read the book a while ago because the film covered only a surface of a whole story.
The book was written by a journalist, Lee Strobel, who used to be an atheist and became a christian after a long investigation to seek the truth about Christ. It was well written, easy to follow, very articulate. I personally liked the fact that he did his research very logically. Since I'm a very logical and scientific person, his approach is something that I'd follow, except one thing. His interviewees are all from christian academics, such as professors from christian colleges or seminaries. No interviews were conducted with non-christians. He could have made a stronger case if he interviewed someone outside of a christian circle. That was a huge disappointment to me...
At the end, it is a good read, but I must say, this story is still one-sided. Anyone who is interested in Christianity should read the opposing side of the argument to reach own verdict...
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