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2012年9月17日

魂の学び

人には器用、不器用なところがそれぞれあると思うのですが、
私の不器用なところの一つ、それは、
自分の感情をありのままに表現できないこと。cry
このブログを始めた理由がそこにあるわけですが
前よりもましなっているのかいないのかhatena

先週、ある方が亡くなったという一報を受けました。shikushiku
その方とは1度しか面識がなかったのですが、私が事故を起こしたとき
とても心配してくれ、たくさんのメールを頂きました。
リハビリが終了するまで何通もメール交換をし、励まされました。

その彼女は、まさに自分の感情をありのままに表現できる方でした。
恥ずかしながら、実は私、彼女から尊敬と憧れを抱かれていました。eek
メールで「憧れてます」「大好きです」と言ってくれるほど。
こんな風にストレートに感情表現するなんて、私にはとても
できないことです。
とても羨ましく思いました。

羨ましく思いながら、その彼女の情熱に私は答えられただろうか?
というと、出来なかった、というのがほんとのところ。
リハビリが終了したあと、彼女とのメールのやりとりが
終わってしまいました。

そんな彼女の訃報を受け、今、後悔がたくさんあります。
リハビリ後も彼女ともっとメール交換をすれば良かった、
距離を置くんじゃなかった、と。

人との出会いは必然、そして人生の出来事も全て必然。
(だと勝手に思ってるmrgreen)
私が彼女と出会ったことも、そして私が大きな事故にあったことも。

自分の気持ち、感情をまっすぐに表現できない私に、
神様が彼女を送ってくれたのだと思っています。

彼女との出会いから学んだ事はそれだけではありませんでした。
人から好意を持たれると、私は少し距離をおいてしまう
傾向にあるのですが、今回のことで、
きちんといつでも正面を向いて受け止めようと思いました。

彼女との出会いがあったからこそ、分かった事。
まさに、魂の学びです。lightbulb

彼女にたくさんの「ありがとう」を言いたいpucca_love_06

2010年11月27日

断捨離はまだまだ続く

断捨離の本を読んでから、およそ1ヶ月。
その間毎日断捨離を実践していたわけではないですが、
まだまだ続いています、断捨離。

今回のサンクスギビングの4連休のお休みは、
断捨離のために使ったと言っても過言でないくらいpucca_love_11

やっと地下室の半分がきれいになりました〜biggrin
床を雑巾で磨いたなんて、何年ぶりでしょう?
小学校や中学校でよくやっていたのを思いだしました。

要らないものは全て捨てる、またはSalvation Armyに寄付し、
物も半分に減りました。
これで空気も流れる、気も流れる!

これも妹のおかげ。私よりもずっと断捨離が得意。
捨てるのが好きなのですwink

今まで掃除できていなかったのは、
物があふれかえっていたから。
これだけ物が減ったら、今度からは
きちんと掃除ができるはず?!mrgreen

2010年11月20日

『断捨離』



日本に帰ったときに何となくTVをみていて気になったもの、
それは『断捨離』。今流行っているみたいです。
友達に話したら、雑誌とかでも取り上げられたとか。

断捨離とは、ヨガの断行、捨行、離行から作られたもの。
以下、提唱者のやましたひでこさんのサイトから抜粋↓

だんしゃり 断・捨・離とは、
自分とモノとの関係を問い直し、
暮らし・自分・人生を調えていくプロセス。
不要・不適・不快なモノとの関係を、
文字通り、断ち・捨て・離れ
引き算の解決方法によって停滞を取り除き
住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、
新陳代謝を促す・・・

結局、ものからの執着心を絶ち、
心身ともにフリーになりましょう!
というものだそう。これを使って
身の回りを片付けようという新片付け術。

そして『断捨離』の本、買って来ました。
そして一気に読みました!
そしたら無性に大掃除がしたくなった!mrgreen

普段からそれほど家の中を汚くしているつもりはないのですが
この世の中、物は入ってくる一方で、全然出て行かない。
その結果、物置部屋と化している家の地下室は、
初め隅の方だけにあったガラクタが、最近となっては
部屋の中央の方まで占領してました!

滅多に地下室には行かないから、あまり目に入らないのですが、
ずーっと放っておいたもんだから、やはり潜在意識の中で
ものすごく気に病んでいたことの1つだったと思います。

アメリカに戻ってきて早速妹と一緒に地下室の大掃除。
この夏に地下室の除湿機が壊れ、1ヶ月ほど
そのまま放っておいたのですが、それが原因で、
なんと地下室に置いていた段ボール箱などに
カビが生えていました。。。pucca_love_14そしてその付近の壁も何となく
黒ずんできていました。まずいです。こんな空気を吸ったら
体に良くない!!!

あまりにもゴミが多すぎて、一気に出す事は出来ず、
とりあえず2週続けて、山のようなゴミを出しました。
それでもまだ完全には片付いていない地下室。。。
こんなになるまで放っておいた私も悪いんですが。。。sad

それでも少しずつ床が見えるようになってきて
少しは心も軽くなったような?!wink
もっともっといらないガラクタを捨てて、
物への執着心も捨てて
頑張ってダンシャリアンになるぞ!

2009年7月19日

禅寺に行きました。



デトロイトにある韓国系の禅寺、Detroit Zen Centerに行ってみました。
禅について何も知識のない方たちを対象にした
イントロのクラスに参加niconico
簡単な作法を教えてもらってから、みんなで座禅。
そして正面に置いてある仏陀像に向かい、
お辞儀を何度も行ったのですが、これが疲れました。
座ったままのお辞儀ではなく、毎回毎回立ち上がるのです。
それが何十回も続きました。。。
(次の日は軽い筋肉痛。情けないnigawarai)

瞑想は10分ほど、みんなで唱える口唱がけっこう長々と続き、
その後は住職さんの法話を聞くというもの。
日本のお寺は行った事はあっても
瞑想をしにいった事はないので、
日本のそれがどんなものなのか分からないのですが、
そこの禅寺、個人的には気に入りました。

お寺にしても教会にしても、スピリチュアルな場所は
やっぱり落ち着きますstar

2009年7月11日

『なぜ人間には宗教が必要なのか』

『なぜ人間には宗教が必要なのか』という本を、5月に日本に行ったときにたまたま見つけやっと読み終えました。が、正直、肩すかしをくらわされました。本の目次をきちんと見ずに買ったのがいけなかったのでしょうか???sad

なぜ人間には宗教が必要なのかについての章は、本の最後の方まで全く出てこず、また出てきてもほんの少しだけ。そして書いてあることは

「人間には宗教は必要か」という「問い」自体が、ナンセンス

だと。。。タイトルにもなっているくらいなんだから、きちんとその内容についてじっくり書け!と文句を言いたくなってしまいました。結局著者は仏教徒であるだけあって、仏教についての教えが詳しく書かれています。また宗教全般について諸々の事が書かれており、各宗教についてあまり知識のない方にはぴったりだと思います。(ただし ヒンズー教についてはほとんど触れず。。。なぜ?)shrug

結局、なぜ人間には宗教が必要なのかが未だに分からないままです。著者曰く、宗教があるから人間であって、宗教がなければただのアニマルだ、と。でもそれは違うような気がします。アニマルと人間との違いは、人間は考えることの出来る動物であること、自覚(意識)をもっていること、そして良いこと悪いことの判断ができること、だと私は思います。だから考えるものの対象が「宗教」ではなくても、人間であることに変わりはないはず。宗教を持っていない人をアニマルだ、と言ってしまっては、無宗教の人、神を信じない人はどうなってしまうのでしょう?!

ちなみに、人間に宗教が必要かどうかははっきりと断言できませんが、今1つ分かっていることは、

宗教によって道徳が教えられる

ということ。例えば法律では人を殺した場合にどのように罰せられるか、は記されていても、「人を殺してはいけない」とは記されていないのです。

モーセの十誡にしても、仏教、儒教における十の戒律にしても、人間が守るべき行いなどが示されたもの。そう考えると、私たちにとって宗教はとても大事な役割を持っているのかと思います。もちろん道徳心は宗教からのみ教わる物ではないことも承知ですが。wink

いずれにしても宗教というものは、何かしらの形で私たちの生活に大きく関わっているもの。宗教的でない日本ですらもそうだと思います。自分たちでは気づいていないけれども。そんな事を考えてみると、もうちょっと宗教について学ぶべきなのでは、と思います。star

2009年6月23日

『アガスティアの葉』



『アガスティアの葉』という本を、友達から薦められたのは去年のこと。
5月に日本に帰国したときに、ブックオフでたまたま見つけ
やっと読んでみたのですが、この本、はまりました。
おもしろいlightbulb
ヨガとかインドの宗教とかに興味がない人でも、
読んでみておもしろいと感じる本だと思います。

タイトルの”アガスティアの葉”とは

聖者アガスティアが太古に残した、個人の運命に対する予言が書かれているとされる葉。
南インドのタミル語文化圏に保管されている。

まさに各個人の運命が書かれている葉がインドに存在するらしい。
この本は、著者が自分個人のアガスティアの葉を見つけた
体験談を記したもの。
そしてその葉には彼の人生について、前世、来世も含めて
全て書かれていたのです。
普通はこんなことは信じられないこと。wise
紀元前3000年の聖者がどうやって各個人の運命など分かるのか?
今現在何億という人が存在する中、各個人の運命を書いていたら、
ものすごい膨大な量になってしまい、あり得ないこと。
ですが、この聖者は「誰がいつその葉を読みに来るか」、
まで予言しており、よって読みに来る人の分のみの葉が
あるらしい(それでも膨大な量にはなると思いますが)。mrgreen

この著者の体験談を信じる、信じないは各個人の自由。
この本はノンフィクションだ、と謳っていますが、
信じない人がいても納得です。
だって本当に信じられないようなお話ですから。

でも今までインド関連の書物を読んできた私にとっては、
あり得ない話じゃない!
と思っています。実は密かに、インドまでいって私個人の
アガスティアの葉を探し出したい!とまで思ったり。

今までにこの本を読んで、実際に葉を探し出した人がいるみたいですが、
自分の運命を先に知ってしまうことが必ずしも良いことだとは
言えません。もし酷い未来が来ると予言された場合、
落ち込むだろうし、ほんとにそれが実現されてしまうのかと
びくびくしてしまうこともあるだろうし。
どんな運命でも受け止められるだけの度胸がなければ、
アガスティアの葉を読むことはかなりむごい事になると思います。
自分にそれだけの度胸があるかどうかは。。。???

ちなみに著者は科学者でカトリック教徒。
なぜかインドのアユ-ルヴェーダも学んでいる方。
(1冊目の本を読んでいないので、なぜそうなのか分からない)
そんな科学者がインドのスピリチュアルな世界にはまっている、
というのはとても興味深いですstar

2009年6月15日

Corpus Christi -聖体の祝日-



先週の木曜日は、キリストの聖体の祝日。
主にカトリック系が祝うらしいのですが、実際はどうだかよく分からないnigawarai
このお祝い事は、「聖体の秘跡の力を称える」ためのもの。
「聖体の秘跡」のことを「エウカリスト」とも言いますが、これはイエス・キリストの最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式。
で、何のことなのかというと、最後の晩餐のときに、

”イエスはパンを取り、「これがわたしのからだである」といい、杯をとり「これがわたしの血である」といって弟子たちに与えた。”

のだそうで、そして

”キリスト教徒はこの儀式を行うことで、そこにキリストが現存するという信仰を保持してきた”

なのだそう。カトリックのミサはこの「エウカリスト」を中心に行われているので、やっぱり聖体の祝日のお祝いはカトリックが大々的razz

アメリカではこの祝日をCorpus Christiと呼びます(ラテン語で「キリストの体」という意味)。木曜日が正式なCorpus Christiなのですが、アメリカではその後に来る日曜日に祝います。

私はキリスト教徒でもなければカトリックでもないのですが、カトリック教会に行きCorpus Christiのミサに参加してきました(←友達に誘われたmrgreen)
実はカトリック教会のミサには前々から参加してみたかったので、友達から誘われたときに即OK。貴重な体験をしました。ただ1つ問題が。。。儀式中、一体何が起こっているのか、正直ちんぷんかんぷんshrug
周りに合わせて、立ったり座ったりの繰り返し。後部にはオーケストラとコーラスの人たちがいて、ミサの進行に合わせて曲を弾いたりしていたのですが、それも意味がよく分かりませんでした(コーラスは全てラテン語!eek)

一時間半もの儀式のあとは、みんなで行列を作ってぞろぞろと外へ。何かの行進か?、と思いきや、これはキリストが最後の夜、オリーブ山まで弟子たちと一緒に歩いたことを再現をしていた、のだと思います(不確か)。
奥が深すぎてよく分かりませんが、1つ感じたことは、カトリックがいかに伝統や儀式を重んじているかということ。今までに様々なプロテスタント系の教会に行った事がありますが(バプティスト、プレスビタリアンなどなど)、それらとは大違いstar

2009年6月7日

Faith is a gift?



I just saw the movie, Angels and Demons, and I enjoyed it very much despite of a bad review on this movie by critics. Many said this was better than the Da Vinci Code because it's fast pace. Yes, it was an exciting movie.razz Lots of explosions, actions, etc. But I really did not care much for that. I enjoyed it because of the theme itself, science and religion.

Science and religion have been my interest from a long time ago. Seems they do not go together and almost impossible to believe in bothwise But I domrgreen So when I heard that this movie/book was about science vs. religion, I knew I had to see it!

The story was very interesting, but what caught my attention in the movie was the conversation between Langdon (Harvard professor & symbologist) and McKenna (Camerlengo in Roman Catholic church, an official of the Papal court):


McKenna: Do you believe in God, sir?

Langdon: Father, I simply believe that religion...

McKenna: I did not ask if you believe what man says about God, I asked if you believe in God.

Langdon: I'm an academic. My mind tells me I will never understand God.

McKenna: And your heart?

Langdon: Tells me I'm not meant to. Faith is a gift that I have yet to receive.


Faith is a gift? That's very interesting to hear. If so, I feel like I have received it but maybe a half way.
My religious friend claimed that faith was NOT a gift; simply some people are prone to be religious and some are not. Maybe so or maybe not. I have no idea what the truth... What I know is that probably I will never know all the truth because I believe God is INFINITE and there is no way our FINITE mind can understand infinite God... (hence I am agreeing with Langdon?!)star

2009年5月2日

"The Case for Christ"


Another documentary about religion, particularly Christianity this timemrgreen
I watched this film months ago; I also read the book a while ago because the film covered only a surface of a whole story.

The book was written by a journalist, Lee Strobel, who used to be an atheist and became a christian after a long investigation to seek the truth about Christ. It was well written, easy to follow, very articulate. I personally liked the fact that he did his research very logically. Since I'm a very logical and scientific person, his approach is something that I'd follow, except one thing. His interviewees are all from christian academics, such as professors from christian colleges or seminaries. No interviews were conducted with non-christians. He could have made a stronger case if he interviewed someone outside of a christian circle. That was a huge disappointment to me...sad

At the end, it is a good read, but I must say, this story is still one-sided. Anyone who is interested in Christianity should read the opposing side of the argument to reach own verdict...star

2009年4月28日

"Religulous"


I finally watched the documentary film "Religulous". The title "Religulous" is a made-up word: Religion+Ridiculous=Religulous. mrgreen

The film is about one atheist's (comedian, Bill Maher) journey to seek the truth about human and faith. He claims that religion is the obstruction to human nature's freedom and advance (<- very bold to say this!), yet he still wonders why people believe what they believe. So he embarks on this inquiry, had numerous interviews with various religious people, Catholics, Muslims, Jews and others... to seek what faith is all about. This is a serious documentary, but somehow it was entertaining to me.smile After all, Bill Maher is a comedian!!! I must say, even though he was a bit disrespectful toward certain people, I was impressed by his natural talent to make people laugh at the end. Also, I can really understand why he made this documentary, the questions he has, is faith good? do we really need it? what does faith do to our lives? I asked these same questions as wellrolleyes

Just like Bill Maher, I myself have talked to many people, some are very religious, and some are not. Throughout my journey, I've changed from "agnostic" to "non-atheist"; I believe I have found some truth about faith, but who knows?? What I believe might not be true after all.nigawarai My conclusion, no matter what I believe or what others believe, as long as it's benefiting own life, then maybe that's all good enoughstar