人には器用、不器用なところがそれぞれあると思うのですが、
私の不器用なところの一つ、それは、
自分の感情をありのままに表現できないこと。

このブログを始めた理由がそこにあるわけですが
前よりもましなっているのかいないのか

先週、ある方が亡くなったという一報を受けました。

その方とは1度しか面識がなかったのですが、私が事故を起こしたとき
とても心配してくれ、たくさんのメールを頂きました。
リハビリが終了するまで何通もメール交換をし、励まされました。
その彼女は、まさに自分の感情をありのままに表現できる方でした。
恥ずかしながら、実は私、彼女から尊敬と憧れを抱かれていました。

メールで「憧れてます」「大好きです」と言ってくれるほど。
こんな風にストレートに感情表現するなんて、私にはとても
できないことです。
とても羨ましく思いました。
羨ましく思いながら、その彼女の情熱に私は答えられただろうか?
というと、出来なかった、というのがほんとのところ。
リハビリが終了したあと、彼女とのメールのやりとりが
終わってしまいました。
そんな彼女の訃報を受け、今、後悔がたくさんあります。
リハビリ後も彼女ともっとメール交換をすれば良かった、
距離を置くんじゃなかった、と。
人との出会いは必然、そして人生の出来事も全て必然。
(だと勝手に思ってる

)
私が彼女と出会ったことも、そして私が大きな事故にあったことも。
自分の気持ち、感情をまっすぐに表現できない私に、
神様が彼女を送ってくれたのだと思っています。
彼女との出会いから学んだ事はそれだけではありませんでした。
人から好意を持たれると、私は少し距離をおいてしまう
傾向にあるのですが、今回のことで、
きちんといつでも正面を向いて受け止めようと思いました。
彼女との出会いがあったからこそ、分かった事。
まさに、魂の学びです。

彼女にたくさんの「ありがとう」を言いたい