2012年12月25日

アイスミュージアム

ステイした温泉リゾートにある、アイスミュージアムを
見学してきました。ここは氷の彫刻を展示しているミュージアム。
夏もです♪
氷の作品が融けないよう、温度・湿度をいつもコントロール。
いす、テーブルはもちろんのこと、氷のベット、バーまでありました。
中では作品を作る氷の彫刻家さん達が作業もしてました。

温度が上がれば、融けてあっという間になくなってしまう氷の彫刻。
儚いです。

馬に乗った騎士
氷の階段。上る事はできないのですが。。。
薔薇♪
氷のベット。こちらは寝転がれます。
氷のシャンデリア。照明で色が変わってました。
中にウニのようなものが入ってます。どうやって入れたのか不明。
こちらも中に彫刻が。
バーです。
刀を構えた武士
氷の彫刻を作ってます。


オーロラ in アラスカ

オーロラを見に、アラスカへ行ってきました!

今回の旅行、かなり突発的でした。
今年は太陽活動がピークだから、オーロラを見に行くチャンス!
とは思っていたのですが、12月は日本出張の話が出ていたのです。
だから来年になるかな〜、と思っていたらその出張が延期になることが
11月になって決定。
というわけで、行ってしまえ!と思い、
急遽アラスカ旅行を計画、そして決行!mrgreen

念願のオーロラを見る事ができました〜niconico
それもかなり活発な。そこでオーロラに魅せられて
何度もオーロラを見に行っているという日本人の方にお会いしたのですが、
彼女の中でも、ここまで活発だったオーロラははじめて!
と言っていたくらい、素晴らしいオーロラが見れたのです。
感動でした〜。ものすごく幸運でした♪
日頃の行いが良いのかな?

写真も一応撮っては見ましたが、私のコンパクトデジカメではこれしか撮れませんでした↓

手の平サイズの三脚を使ったのですが、ちょっと斜めになってしまいました
うっすらと縦に
北斗七星にかかるオーロラ
カーテン状になっているオーロラ♪

緑色にしか写っていませんが、実際には赤、紫色の部分も♪
オーロラをyoutubeなどで見る事も出来ますが、
実際のオーロラはスケールが違いました!
視界いっぱいのオーロラ。幸せでした〜。pika21

オーロラはいつ出るのか分からないので、ずっと待機。
空を見上げていたのですが、ちょうどふたご座流星群の時期で
たくさんの流れ星も見れました〜☆

2012年12月1日

カントリー in ナッシュビル

仕事で忙しい日々を過ごしていたら、あっという間に大統領選挙が終わり
サンクスギビングも過ぎ去って、いつのまにかクリスマスイルミネーションで
街がライトアップしていました。

今週も仕事で工場の方へ出張。
テネシー州のナッシュビルの近くなのですが、空き時間が出来たので、
ナッシュビルの街でディナーをすることができました。

ナッシュビルと言えば、カントリーミュージックの聖地!
カントリーミュージックアーティスト達が集まるところ。
中心街には、生でカントリーミュージックを聴けるレストランや
バーがたくさん集まり、そこら中で呼び込みをしていました。
そのうちの1つでお食事。

カントリーは好んで聴くジャンルではないのですが、生で聴く音楽は
やはり良いですね♪
皆、メジャーデビューしている訳ではないのに、うまかったです!
ギターをかかえ弾き語りができるのは、格好良いですね~
こういうところで歌う人たちは、いつかレコード会社の誰かに拾ってもらおう
と思いながら、一生懸命歌うのかな?としみじみ思いました。

11月頭にも出張に出かけているのですが、そのときはまともに食事をする
時間すらとれないくらい忙しかったので、今回は食事も出来て
さらにライブのカントリーミュージックまで聴くことができて
プラスアルファの出張となりました。mrgreen

ハイウェイからのナッシュビルの街並み。デトロイトよりも大都会?

ナッシュビルでもクリスマスのライトアップ♪

レストラン内でカントリーのライブです!

2012年11月3日

家の近くに七面鳥が!

 2−3ヶ月前、大通りを車で走っていたら、ターキーの群れを発見!
何でこんなところに???

そこは何の事はない、ターキーファームでした。
「こんな住宅街に、七面鳥を育てるファーム?」
と驚きました。

ここはデトロイト郊外、それなりに人も住んでて、
モールもあって不自由ない暮らしはできるものの、
やっぱりここは田舎。車なしでは買い物にも行けない。
このファームを発見して、アメリカの田舎度を再び実感です。

昔はこのようなファームがここら辺にたくさんあったのでしょう。
このターキーファームだけが生き延びて、
まわりに住宅とかいろいろ建てられてしまっただけ。

七面鳥は日本ではあまりなじみがないですが
アメリカではホリデーシーズンにはかかせないもの。
特に今月末のサンクスギビングの休日は
「七面鳥の丸焼き」を食べるのが、アメリカ流。

彼らの写真を撮りながら、しみじみ、
「あと3週間の命ね〜」なんて思ってしまいました。
うーん、かわいそう pucca_love_12

でも彼らはまだ幸せな方なのかもしれません。
今現代、家畜は工場のような建物の中で、狭い檻に入れられて
育てられ、日の目を見ることはないのだから。
だからここのファームの七面鳥たちは、太陽の光をいっぱい浴びて
広い敷地内を駆け回って自由に育てられているから
七面鳥としての人生は満喫しているのかもmrgreen


追記(12.01.2012):
今日このファームの前を通ったら、七面鳥が全ていなくなっていました。先週末はサンクスギビングだったので、やっぱりみんな食べられてしまったのですね。。。

七面鳥たちのどアップ

奥に見える銀色ケースは餌。そのさらに向こう側に見えるのは人の家です!!

この七面鳥の顔は青い!

こんなにたくさんの七面鳥。これでも全体を撮りきれていません(^^)

ファームのサイン。大通り沿いなので車がすぐそばを走ってます!

2012年10月30日

Hallowe'en in Greenfield Village

デトロイト近郊にある、Henry Fordの博物館、Greenfield Villageで
行われていたハロウィンのイベントに先週末行ってきました!

このイベント、実は昨年行ったのにチケットが売り切れで入場できず、
入り口まで行ったのに引き返したという、何とも悔しい思いをしたイベント。
今回は2週間前にオンラインでチケットを購入しました。
かなり人気のイベントのようで、2週間前にも関わらず、ほとんど売り切れ。
最終の入場時間のチケットのみあったので即ゲット!
(30分ごとに6:30~9:00の入場で人数制限していました)

イベントはとても楽しかったです!
子供だけではなく大人も皆さん、いろいろ仮装していて、
彼らを見ているだけでも楽しめました。
が、Greenfield Villageのハロウィンの飾りつけがすごかったです。
道端にはジャックランタンがずーっと並べられ、様々なテーマで
ハロウィンのパフォーマンスが行われていて。
チケットが売り切れるわけだわ、と納得のイベントでした。

あれだけの人をアメリカで見ることなんて滅多にないので
「アメリカじゃないみたい」なんて、変なところで驚いてました。

そしてハロウィンにつきものの、"trick or treat"のキャンディーも
しっかり頂いてきました!
大満足でしたstar













2012年10月28日

『キッド』

1921年に公開されたチャップリン映画、「The Kid」を先週観ました。
1つ前の投稿に書いた、ミシガン大で行われている
 小津安二郎監督のサイレント映画のイベントの1つです。
その日は小津監督の「突貫小僧」という13分の短編映画に加え、
チャップリンの「The Kid」の上映が一緒にされました。

チャップリンと言えば、あのシューズ、帽子、そしてステッキ。
とイメージはすぐ湧くのですが、実はチャップリン映画、
観た事はありませんでした。
(文学少女では全くありませんでしたcry

今回の映画のあらすじ↓
私生児を生んだ若い母親(エドナ・パーヴィアンス)は、不安に駆られ、金持ちの車の中に赤ん坊を置き去りにする。しかし車は盗まれ、赤ん坊は途中で捨てられてしまった。通りかかったチャーリー(チャーリー・チャップリン)が成り行きでこの子を育てることになる。
ふとしたことで捨て子を拾って育てるハメになった浮浪者チャーリーが、やがてその子と実の親子以上の強く深い愛で結ばれるまでを、笑いと涙で描いた、チャップリンの演出芸術が素晴らしい傑作。


コメディですが、チャーリーと捨て子の愛情も描かれ
じわっとくるシーンもありました。
それにしても印象的だったのは、昔の役者さんは
体を張って演技をするところ。
昔の映画は今のようにCGがあるわけではないから、
何でもそのままやらなくちゃいけない。
そう考えると、昔の役者は今の役者よりずっとタフだったのかな〜、
なんて思ってしまいました。star

2012年10月20日

『落第はしたけれど』

今、ミシガン大の日本研究センターで、「Silent Ozu」と題された
イベントを行っています。
小津安二郎監督の無声映画を、弁士さんの語りつき、
生音楽つきで上映しているのです。

「弁士」という言葉を始めて耳にしました。弁士とは

”無声映画(サイレント映画)を上映中に、その内容を語りで表現して解説する専門の職業的解説者”

なのだそうです。解説だけではなく、今回の映画では
台詞も入っていました。

先週の上映は、1930年の『落第はしたけれど』。
田中絹代が出ているよ、と友達に言われたのですが、
実はその女優さん、知りませんでした。
あとで調べたところ、大女優さんだということが分かりました。

この『落第はしたけれど』、コメディ映画です。
でも現代のコメディとは違い、げらげら笑いながら観る、
というものではなく、ほのぼのとした映画。
今回は生でキーボード演奏がついていました。
上映時間は1時間強だったのですがその間ずーっと弾いていたのです。

映画の年代に合わせて、1930年頃の音楽を弾いてくれたのですが
生演奏を聞きながら映画を観る、ということに
全く違和感がありませんでした!
映画に引き込まれて、生のキーボード演奏があった、
というのを忘れる程。

その他の小津安二郎監督の映画をみたことがないので
比較はできないのですが、今回の映画、弁士さんつき、
生演奏つきで観てきた感想は、とても良かった!の一言につきます。

弁士さんもそれぞれの人物について声色を変えていたので、
一人で全ての台詞をしゃべっていても、全く違和感がありませんでした。

貴重な体験をしました♪