平城遷都1300年記念に。。。

今年の春、東京国立博物館で開催されていた
国宝薬師寺展に行ったのは2ヶ月以上前。
その頃まだ退院して数週間しかたっていない父が、
せっかく私が日本に帰ってきているということで
連れて行ってくれました。

メインは、日光・月光菩薩立像。
普段は光背があって見ることのできない背後を
見ることができる、一生に一度のチャンス！

貴重な体験をしました。大満足。
そして丁寧な造りにも感嘆。
誰も見ることのない背後だからといって
手抜きなど全くなく、背後から見ても
美しく、でも凛々しい立ち姿。感動。。。

そこで記念に買った絵葉書を、やっとフレームに入れました。
このフレーム、実は他の物が入っていたのですが、
それを無理やりこじ開け、自分で絵葉書をはりました↓
なかなかよく出来た、と自分では大満足

鱸

友達が釣りに行って大量の魚を釣ってきたというので
１匹もらってみました。"bass"だそうで、日本語だと「スズキ」。
全長５０センチ弱はありそう。。。
わざわざ頭を残してくれました。


お魚を丸ごとさばくのは、久しぶりです。何年ぶりでしょう？
慣れていないせいか、うまく切れない。。。
背骨がやけに太いし、ぶつ切りにするのに四苦八苦。

友達が予め内臓とうろこを取ってくれたのですが、
もちろんその時は生きていたそうです。
自分じゃ決してそんなことできない？！

今週末の収穫

ガーデンの野菜をそのままにしていたら、大変なことになっていたので収穫。
ボール１杯分のルッコラ、コリアンダー、そしてシーズン最後のイチゴの収穫


ルッコラは花の蕾ができ始めていたので、それも取ってしまいました。
もちろん食べれます！

30 days - Animal Rights

I saw this week's "30days" and this time, it was about "Animal Rights". A hunter, who enjoys hunting as sports, enjoys killing and eating animals, is going to live with vegan people who are Animal Rights Activists.
So many times, I hear and read about factory farming and I knew the reality, but seeing their practice on screen was harsh and difficult. A scene such as sick and dying animals at factory farming are dumped at the side of a road; calves dragged by their tails and thrown into a truck... it's torture
Not many know the facts like dead animals which were left at the side of a road are actually picked up then mixed with other meat and become hamburgers or cheap ground meat, many animals are chained and kept in a small space for a whole life. How could anyone ignore this reality? No one!
I hope that many see this program and be informed. It was very touchy to see the hunter, who lived as animal rights activist for 30 days, had a real glimpse and had a real bonding with a rescued calf... animals should be treated humanely, no matter what, even when they will be eaten by humans

ねぎ

ガーデニングブログになりつつありますね、最近。。。
週末に農家で、根がまだついたままのねぎをもらいました。
誰かから、「ねぎを切ってそのまま土に植えるとまた育ってくる」
と聞いて早速試してみることに。
根の部分を5－6センチほど残しカットし、
そのまま土に突き刺しました。
まだ4日目なのに、こんなに育っています↓

"He's Just Not That Into You"

This was written by one of the writers from "Sex and the City" and I remember the episode of "he's just not that into you" very well (no surprise since I was a big fan, though have not seen the movie yet)

The book is very straight forward; we (girls) believe that there are so many mixed messages and signs from the guys while going out, but if he does not make a strong move and pursue us right away, he is not just that into us. No mixed messages or signs. Guys are so simple that if he likes her, he comes after her. If not, he makes some excuses and never be so blunt.

It was a good read; I enjoyed it very much and I wished I had read this book a long time ago so I did not need to spend so many nights wondering "why doesn't he call me??" kind of things.
And I believe that this kind of experience is common to all the girls out there. Well, I suggest that read this book and move on fast, girls!!! That will be very liberating

芽じそ

紫蘇の種を植えすぎてしまったため、
葉が重なるようになってしまいました。
そこで間引きです。
とれたしそは「芽じそ」と言って、
食べれるとか↓



どれも1-3cmほどの小さな芽ですが、
きちんと紫蘇の香り、味がしました

食べ頃

去年植えたイチゴが今年も元気に育っています。
やっぱり2年目となると、粒も大きい！
少しずつ赤くなってきています。
リスやウサギに食べられてしまう前に取らないと。。。

スペースシャトル "ディスカバリー号"の打上げ

この前NASAのスペースセンターから宇宙へ飛んでいったシャトルの写真↓



残念ながら私が見に行ったわけではないです。
友達が行きました。なんと今回飛んだ星出さんのお友達なんだそう
友達が宇宙飛行士なんてすごいです
いつかは見に行きたいとは思っているのですが、なかなか。。。
GAにいる頃だったら車で行ける距離ですが（それでも6時間はかかるか？！）
さすがにMIからだととても遠いです。そう簡単には行けない。。。
でもいつか行ってこの目で見てみたい！

初収穫

野菜の種を植えてから早１ヶ月。
すくすくと育っているルッコラを初収穫↓



早速サラダに入れて食べました
おいしかったです
自分で育てたものを食べれるほど
幸せなことはないです。。。←単純？！

Just start blooming..

I have no idea what this flower is; they are at the side of my front door and blooming now

国境を越えたのに。。。

デトロイトで初めて開催されることになったエアレース*。
ちょうどアメリカとカナダの国境となる
デトロイト川で開催されることになったので
同じレースを2カ国で見れるという稀なケースとなりました。
初レースということもあり、
アメリカ側のチケットは完売。
というわけでわざわざカナダ側のチケットを
ゲットし、見に行ったのですが。。。

残念ながらレースは中止。
その日は風が強すぎて飛行機が飛べなかったのです。
目の前で飛行機が高速でルートを回るところを
見たかったのに、とっても残念。
わざわざ長蛇の列の移民局を長時間かけて
通り抜けた意味がなかった？！

ちなみにカナダ側から見えるデトロイト↓



デモンストレーションの飛行機↓


*レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ（Red Bull Air Race World Series）は2003年にレッドブル社の企画で始まった飛行機パイロットによる国際シリーズの総称。水上もしくは陸上に設置されたエアゲートと呼ばれる障害物を接触しないよう通過し、ゴールまでのタイムを競う。時速 400km/h、最大負荷10Gという過酷な環境に耐え得る強靭な肉体と、飛行機を正確に操る技術力と集中力が求められる。(Wikipediaより）