私の住む街に、180年の歴史があることを
今週末はじめて発見。
日本には1000年以上を誇る古い街があるけれど、
ここは歴史の浅いアメリカ。
ケタが違うのですが、
180年はそれなりに古い
ちなみにデトロイトは今年で307歳。
古い街には「ダウンタウン」と言われる
街の中心地があります。
これが私の住む街のダウンタウン↓
昔のままの雰囲気をかもしだす映画館Civic Theatreは
1940年オープン。
昔使われた映写機や、当時のダウンタウンの写真が
展示されていて、とてもユニーク。
ダウンタウンの中で1番好きな建物
2 コメント:
風情ある映画館だねー。ここでは今でも映画、見れるのかな?次回そちらを訪ねた時は是非連れていって(って、これまでこの台詞を何度言ったことか!全部を回るのは絶対無理だね?笑)
私はこのPostを読んで、「ダウンタウン」は古い街に存在する中心地という意味なのだと始めて知りました。
今でもしっかりと映画、見れます。来たときにはぜひ。ただ上映される映画はちょっと遅れてくるので、新しい映画はやっていないけど、でもめちゃめちゃ安い!
ダウンタウンは古い街に存在する、のかどうなのか、はっきりとは言えないかも。私の印象ではやっぱり古い街には必ずあるって感じ。というのも、昔は交通機関が発達していないから、やっぱり近くにお店がないと不便だと思うけど、今は車があるからその街にお店がなくっても(ダウンタウンがなくっても)、何にも問題はないわけで。というのは私のセオリーです。やっぱり新しい街って、初めはベットタウンとして発達していくからね。
今の会社は比較的新しい街にあるので、ダウンタウンはないけど、でも最近ダウンタウンらしきものを作り始めているよ。でもやっぱり昔からあるダウンタウンと違って、風情はない。。。
コメントを投稿