毎年夏に開催されるMeadow Brook Music Festivalへ行ってきました。
オークランド大学にある野外コンサート会場です。
2007年7月29日
Digging Carrots
2007年7月26日
芸術的ケーキ
2007年7月25日
Journeyイントロ
The Journeyという本を友達に薦められて読んで数ヶ月たったある日、
Journeyワークショップのプラクティショナーの方が
イントロのお話をして下さる、というので行ってきました。
Journeyワークとは、一言ではとても説明できないのですが、
かつ私も完全には理解していないのですが、だいたいどんなものかというと
私たちが過去に経験した悲しい事や辛い事、トラウマなど、
私たちはすっかり忘れてしまっていても、
その時感じたストレスや感情は、体の細胞が覚えていて、
それを完全に開放してあげないと、体や心が支障をきたすそうです。
(例えばThe Journeyを書いたBrandon Baysさんの場合、
過去の未解決の感情などが、お腹の腫瘍として現れます。)
Journeyワークは、自分の内側を見つめなおし、
(自分の潜在意識に呼びかけながら?)
原因となっている過去の経験・感情を把握し、
それを受け止めて、”許す”ということで開放してあげます。
これにより、未解決の感情が解決され、
体の故障などもそれと同時に癒されていくのです。
(Brandon Baysさんの場合、手術を行わずに、
6週間で大きな腫瘍がお腹からなくなったそう)
話を聞いてみて、思ったことは
「私もワークをやってみたい!だけど私の場合、
何についてワークをすればいいのだろ?
ほんとに効くのか?」
目的が今一はっきりしないのが問題。
体はいたって健康で、特に問題はなし。
心理面については、、、
克服したいと思うことはある事はあるのですが、
ほんとにJourneyワークで克服できるのだろうか?
とちょっとSkeptic(疑い深い)になってしまうのです。
セミナーに興味はあるけど、
「ちょっと覗いてみようかしら?」
という感覚ではいけないほどのお値段。
行っても得るものがなかったらちょっと悲しい。
というわけで、今、悩んでいます
Journeyワークショップのプラクティショナーの方が
イントロのお話をして下さる、というので行ってきました。
Journeyワークとは、一言ではとても説明できないのですが、
かつ私も完全には理解していないのですが、だいたいどんなものかというと
私たちが過去に経験した悲しい事や辛い事、トラウマなど、
私たちはすっかり忘れてしまっていても、
その時感じたストレスや感情は、体の細胞が覚えていて、
それを完全に開放してあげないと、体や心が支障をきたすそうです。
(例えばThe Journeyを書いたBrandon Baysさんの場合、
過去の未解決の感情などが、お腹の腫瘍として現れます。)
Journeyワークは、自分の内側を見つめなおし、
(自分の潜在意識に呼びかけながら?)
原因となっている過去の経験・感情を把握し、
それを受け止めて、”許す”ということで開放してあげます。
これにより、未解決の感情が解決され、
体の故障などもそれと同時に癒されていくのです。
(Brandon Baysさんの場合、手術を行わずに、
6週間で大きな腫瘍がお腹からなくなったそう)
話を聞いてみて、思ったことは
「私もワークをやってみたい!だけど私の場合、
何についてワークをすればいいのだろ?
ほんとに効くのか?」
目的が今一はっきりしないのが問題。
体はいたって健康で、特に問題はなし。
心理面については、、、
克服したいと思うことはある事はあるのですが、
ほんとにJourneyワークで克服できるのだろうか?
とちょっとSkeptic(疑い深い)になってしまうのです。
セミナーに興味はあるけど、
「ちょっと覗いてみようかしら?」
という感覚ではいけないほどのお値段。
行っても得るものがなかったらちょっと悲しい。
というわけで、今、悩んでいます
2007年7月24日
イラクから無事帰還
United States National Guard(アメリカ合衆国州軍)の一員である
会社の同僚が、無事イラクから帰還しました。
州兵とは、アメリカ軍の予備部隊。
国内の災害救助活動や治安維持が主な任務なのですが、
イラクとの戦争が長引き、今ではイラクに派遣されている半分が、
この州兵の人達。
同僚の彼は約2ヶ月、イラク(どこだかよく知らない)で
戦闘機などの整備をしてきたようです。
今日のランチタイムにWelcome back partyを行い、
その時に、彼が撮ってきた写真を見せてもらいました。
前線に出たり、外の警備に出たりした訳ではなく
終日、基地のショップで整備の仕事をしていた彼。
その彼が撮ってきた写真やストーリーからも、
”戦争”というものは、生半可なものではない事が
ひしひしと伝わってきました。
防衛のため、基地の建物は全てコンクリート。
多くの写真が、建物の「灰色」と
砂漠の「茶色」ばかりでとても殺風景。
その中に立ち並ぶ、数々の戦闘機。
基地の建物には爆弾の痕跡があり、
基地の周りを、イラク兵が巡回、
銃で撃たれて、負傷するアメリカ兵の話、
同じ部隊のパイロットが操縦する戦闘機が落ち、戦死した話。
そんな話を聞いていて、
今まで遠くに感じていた戦争が、
そんな遠くの事ではないように感じられて、
なんとも悲しい気持ちに。。。
それでも、そこにステイする兵隊さん達のために
リクリエーションセンターや、ジム、
バレーボール・バスケットボールコートなどもあったり。
戦争に行っていても、そういう事もできるんだ、と変に驚きました。
もちろん部隊によっては、そんな余裕もないとは思いますが。。。
その基地のバリケードのすぐ外はファーム(農園)になっていて
時にはイラクの一般人が、穀物を収穫しているのを見かけたりして、
そんなのどかな光景もあったよう。
今アメリカでは、大統領選挙を前に多くの討論会が開かれ、
どの候補者においても、このイラク戦争の今後が
大きな討論議題の一つ。
全てのアメリカ兵をイラクから撤退させる、と主張する人もいれば、
全ての撤退はすぐには無理、と主張する人もいて、
誰が選ばれるかによって、この戦争の行方が大きく変わりそう。
選挙権のない私は何もすることが出来ませんが、
一日も早く、すべての兵隊さん達が母国へ帰国できるよう、
祈るのみです
会社の同僚が、無事イラクから帰還しました。
州兵とは、アメリカ軍の予備部隊。
国内の災害救助活動や治安維持が主な任務なのですが、
イラクとの戦争が長引き、今ではイラクに派遣されている半分が、
この州兵の人達。
同僚の彼は約2ヶ月、イラク(どこだかよく知らない)で
戦闘機などの整備をしてきたようです。
今日のランチタイムにWelcome back partyを行い、
その時に、彼が撮ってきた写真を見せてもらいました。
前線に出たり、外の警備に出たりした訳ではなく
終日、基地のショップで整備の仕事をしていた彼。
その彼が撮ってきた写真やストーリーからも、
”戦争”というものは、生半可なものではない事が
ひしひしと伝わってきました。
防衛のため、基地の建物は全てコンクリート。
多くの写真が、建物の「灰色」と
砂漠の「茶色」ばかりでとても殺風景。
その中に立ち並ぶ、数々の戦闘機。
基地の建物には爆弾の痕跡があり、
基地の周りを、イラク兵が巡回、
銃で撃たれて、負傷するアメリカ兵の話、
同じ部隊のパイロットが操縦する戦闘機が落ち、戦死した話。
そんな話を聞いていて、
今まで遠くに感じていた戦争が、
そんな遠くの事ではないように感じられて、
なんとも悲しい気持ちに。。。
それでも、そこにステイする兵隊さん達のために
リクリエーションセンターや、ジム、
バレーボール・バスケットボールコートなどもあったり。
戦争に行っていても、そういう事もできるんだ、と変に驚きました。
もちろん部隊によっては、そんな余裕もないとは思いますが。。。
その基地のバリケードのすぐ外はファーム(農園)になっていて
時にはイラクの一般人が、穀物を収穫しているのを見かけたりして、
そんなのどかな光景もあったよう。
今アメリカでは、大統領選挙を前に多くの討論会が開かれ、
どの候補者においても、このイラク戦争の今後が
大きな討論議題の一つ。
全てのアメリカ兵をイラクから撤退させる、と主張する人もいれば、
全ての撤退はすぐには無理、と主張する人もいて、
誰が選ばれるかによって、この戦争の行方が大きく変わりそう。
選挙権のない私は何もすることが出来ませんが、
一日も早く、すべての兵隊さん達が母国へ帰国できるよう、
祈るのみです
2007年7月23日
アートフェア@アナーバー
今週末もイベント満載。
今回は、アメリカ国内でも有名なアナーバーのアートフェアへ。(アナーバーはミシガン大がある所。私も学生時代に住んでいました!)
1000人以上のアーティストが集まる、かなり巨大なアートフェア。土曜日の朝から出かけたのですが、とても全ては見切れませんでした。それでも大満足。
アーティストだけではなく、いろんなパフォーマーもいて、楽しかった!アート品を買わなくっても(←どれも結構高額!)、見て回るだけでも刺激があり、毎年訪れています。
去年は思い切って高額なネックレスを買いました↓
でもそれは、手作りの楽焼きのもので
この世に1つしかない存在しないもの、と思い
衝動買いしてしまったのです。
今年は高価なものではなく、
普通のネックレスを購入↓
大きな飾りが付いたもので、友達に見せたら
「ネイティブインディアンみたい。。。」
と言われてしまいました。
ちなみに、ミシガン大はこんな感じ↓
そしてさらに、日曜日は地元でやっていたFestivalへ。
こちらはアナーバーに比べたら、かなり小規模なのですが、
一応、地元ということで行ってきました。
形式は他のアートフェアと同じようなもので
アーティストがいて、パフォーマーもいて、という感じ。
とても天気が良かったので、アメリカ版カキ氷をゲット↓
日本のお祭りとはまた違ったものですが、
それでも十分楽しみました
今回は、アメリカ国内でも有名なアナーバーのアートフェアへ。(アナーバーはミシガン大がある所。私も学生時代に住んでいました!)
1000人以上のアーティストが集まる、かなり巨大なアートフェア。土曜日の朝から出かけたのですが、とても全ては見切れませんでした。それでも大満足。
アーティストだけではなく、いろんなパフォーマーもいて、楽しかった!アート品を買わなくっても(←どれも結構高額!)、見て回るだけでも刺激があり、毎年訪れています。
去年は思い切って高額なネックレスを買いました↓
でもそれは、手作りの楽焼きのもので
この世に1つしかない存在しないもの、と思い
衝動買いしてしまったのです。
今年は高価なものではなく、
普通のネックレスを購入↓
大きな飾りが付いたもので、友達に見せたら
「ネイティブインディアンみたい。。。」
と言われてしまいました。
ちなみに、ミシガン大はこんな感じ↓
そしてさらに、日曜日は地元でやっていたFestivalへ。
こちらはアナーバーに比べたら、かなり小規模なのですが、
一応、地元ということで行ってきました。
形式は他のアートフェアと同じようなもので
アーティストがいて、パフォーマーもいて、という感じ。
とても天気が良かったので、アメリカ版カキ氷をゲット↓
日本のお祭りとはまた違ったものですが、
それでも十分楽しみました
Friendship
I received a phone call from a friend of mine, whom I have not talked for many months. While we were catching up, he told me he cut out our mutual friend from his life for good. I was surprised. There seemed to be a great friendship between them, but apparently there wasn't. From a conversation, I found out that he was trying his best to be a great friend with the other person, and it looked perfect from the outside, but there was no real connection from a very beginning.
I felt uneasy a bit at first. Here, I am a friend with both persons, but those two are not friends any longer. I was in the exact same situation before. I had other two friends who ended their friendship. It got nothing to do with me, so I kept being friends with both. But after all, I ended up losing one of them... how it happened did not relate to the breakup of their friendship at all. But around that time, one of them told me that if I kept being friend with the other, we may not continue being friends. It's like I was evaluated by friends that I chose. I was stunned at a time. And it got me thinking about friendships and friends that I choose.
People say don't judge a person by their parents. Because we cannot choose our parents. However, we are in a position to choose our friends. Maybe there is some truth in what my friend said. We shape our values and personalities by things and friends we surround ourselves. Regarding my friendships, I do not want to evaluate my friends by how they choose friends. I'd like to see a whole person with my eyes, no matter what kind of friends they have.
I'm not sure what is going to happen later. I heard both sides of the stories and I decided not to do anything about it. There is nothing to be fixed. They are done with each other and moving on. If either of them has a problem that I am still being friend with both, then it's their problem and not mine (this sounds so cold!, but it's true..)
After all, a life is a journey. Things happen unexpectedly. And I would like to accept the reality as it is, not fighting with it. We always lose when we fight with a reality...
I felt uneasy a bit at first. Here, I am a friend with both persons, but those two are not friends any longer. I was in the exact same situation before. I had other two friends who ended their friendship. It got nothing to do with me, so I kept being friends with both. But after all, I ended up losing one of them... how it happened did not relate to the breakup of their friendship at all. But around that time, one of them told me that if I kept being friend with the other, we may not continue being friends. It's like I was evaluated by friends that I chose. I was stunned at a time. And it got me thinking about friendships and friends that I choose.
People say don't judge a person by their parents. Because we cannot choose our parents. However, we are in a position to choose our friends. Maybe there is some truth in what my friend said. We shape our values and personalities by things and friends we surround ourselves. Regarding my friendships, I do not want to evaluate my friends by how they choose friends. I'd like to see a whole person with my eyes, no matter what kind of friends they have.
I'm not sure what is going to happen later. I heard both sides of the stories and I decided not to do anything about it. There is nothing to be fixed. They are done with each other and moving on. If either of them has a problem that I am still being friend with both, then it's their problem and not mine (this sounds so cold!, but it's true..)
After all, a life is a journey. Things happen unexpectedly. And I would like to accept the reality as it is, not fighting with it. We always lose when we fight with a reality...
2007年7月22日
オリーブオイルでマッサージ
夏は一番湿気の多い時期。
なのに最近、顔の皮が
まるで粉ふきいものように剥けているのを発見
ここは日本と違って、かなり乾燥しています。
それを知っていながら、
今まで何もしていなかったのが原因なのかも。
できるだけナチュラル系を目指したいので、
何が出来るかいろいろ調べてみました。
そして発見したことは、
オリーブオイルの効果。
食用だけではなく、クレンジングに使ったり
マッサージに使える、と
あるサイトに書いてありました。
使い方は簡単。
まずcold pressedのエキストラバージンオリーブオイルを購入。
食用のです。私はオーガニックの物を買ってきました。
クレンジングでは、そのまま顔に塗りマッサージし、
化粧をその後、お湯で湿らせたコットンで拭き取るだけ。
拭き残しを避けるため、これを2回。
その後、普通に洗顔。
マッサージでは、乾いた肌を水で濡らし、
そこにオリーブオイルを塗り込むだけ。
(私は足や肘などに使っています)
湿気の多い日本では、この方法だとべとべとしてしまう
可能性があるかもしれませんが、乾燥しているここでは
これで調度良いくらい
ちなみに、オリーブオイルがべたべたすぎる、という場合、
ホホバオイルもクレンジングやマッサージに使えます
ホホバはオリーブオイルよりもさらさらしているので、
私はそれにエッセンシャルオイルを加えて、
洗顔後、オイルマッサージもするようになりました。
これらのオイル効果はすごいです
肌のかさかさ感がなくなり、しっとりしてきました
なのに最近、顔の皮が
まるで粉ふきいものように剥けているのを発見
ここは日本と違って、かなり乾燥しています。
それを知っていながら、
今まで何もしていなかったのが原因なのかも。
できるだけナチュラル系を目指したいので、
何が出来るかいろいろ調べてみました。
そして発見したことは、
オリーブオイルの効果。
食用だけではなく、クレンジングに使ったり
マッサージに使える、と
あるサイトに書いてありました。
使い方は簡単。
まずcold pressedのエキストラバージンオリーブオイルを購入。
食用のです。私はオーガニックの物を買ってきました。
クレンジングでは、そのまま顔に塗りマッサージし、
化粧をその後、お湯で湿らせたコットンで拭き取るだけ。
拭き残しを避けるため、これを2回。
その後、普通に洗顔。
マッサージでは、乾いた肌を水で濡らし、
そこにオリーブオイルを塗り込むだけ。
(私は足や肘などに使っています)
湿気の多い日本では、この方法だとべとべとしてしまう
可能性があるかもしれませんが、乾燥しているここでは
これで調度良いくらい
ちなみに、オリーブオイルがべたべたすぎる、という場合、
ホホバオイルもクレンジングやマッサージに使えます
ホホバはオリーブオイルよりもさらさらしているので、
私はそれにエッセンシャルオイルを加えて、
洗顔後、オイルマッサージもするようになりました。
これらのオイル効果はすごいです
肌のかさかさ感がなくなり、しっとりしてきました
2007年7月19日
Piano
It's been a long while since I played the piano last time. Probably since last summer.
I always love playing it, but somehow, the passion has faded in past few years.
Since I started living in US, I always wanted to buy a piano. So after I got my first job, I bought myself a nice electric piano (photo: my piano with Enya's piece (of course))
Even though it's an electric one, I purchased a decent one. I paid good money. And I love this piano
To me, playing the piano is to release my stress. Depends on what kind of piece I play, sometimes I feel energized and sometimes I feel relaxed. It's too bad that my fingers do not move as I wish (lack of practice), but it still gives me some satisfaction
I always love playing it, but somehow, the passion has faded in past few years.
Since I started living in US, I always wanted to buy a piano. So after I got my first job, I bought myself a nice electric piano (photo: my piano with Enya's piece (of course))
Even though it's an electric one, I purchased a decent one. I paid good money. And I love this piano
To me, playing the piano is to release my stress. Depends on what kind of piece I play, sometimes I feel energized and sometimes I feel relaxed. It's too bad that my fingers do not move as I wish (lack of practice), but it still gives me some satisfaction
2007年7月18日
クッキー生地とアメリカ人
今日ランチを食べていたら、アメリカ人の同僚が
パッケージに入ったクッキーの生地を取り出しました↓
会社のブレークルーム(休憩所)には、クッキーを焼くオーブンなどないです。
一体それをどうするのか、と思って見ていたら、案の定食べだしました
生のまんま。
そう、アメリカではクッキーの生地(クッキードウと呼ぶ)を
そのまま食べる習慣があるのです。
また、このクッキードウが入ったアイスクリームも
アメリカでは定番。
日本人には、「気持ち悪い~」と言われてしまいそうですが。。。
私もアメリカに来た当初は
「生で食べて大丈夫なのか?」
と思って避けていましたが、
クッキードウアイスクリーム、食べてみるとなかなかいける
↑
かなりアメリカ人化している私
今では、私の好きなフレーバーの1つとなりました。
でもさすがの私も、クッキー生地をランチ代わりに、
なんて出来ないです
パッケージに入ったクッキーの生地を取り出しました↓
会社のブレークルーム(休憩所)には、クッキーを焼くオーブンなどないです。
一体それをどうするのか、と思って見ていたら、案の定食べだしました
生のまんま。
そう、アメリカではクッキーの生地(クッキードウと呼ぶ)を
そのまま食べる習慣があるのです。
また、このクッキードウが入ったアイスクリームも
アメリカでは定番。
日本人には、「気持ち悪い~」と言われてしまいそうですが。。。
私もアメリカに来た当初は
「生で食べて大丈夫なのか?」
と思って避けていましたが、
クッキードウアイスクリーム、食べてみるとなかなかいける
↑
かなりアメリカ人化している私
今では、私の好きなフレーバーの1つとなりました。
でもさすがの私も、クッキー生地をランチ代わりに、
なんて出来ないです
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