2008年10月31日
開けずのドア
今日はハロウィーン。
毎年、この日のためにキャンディーを買うかどうか迷います。
というのも、家は分譲地内にあるわけではないので
1つ1つの家が離れていて、子供たちがここを回るには
結構大変なのです。だから来たとしても少人数。
今年も子供たちが来るかどうか分からないのですが。。。
でもいつもの如く母が張り切っていて、
前もってキャンディーを買っていました!
そして今朝は、今夜に備えて正面玄関の大掃除。
実は正面玄関、全く使用していません。
完全に「開かずの間」、というか「開けずのドア」。
ドアの下に隙間があり、外気が入らないようにしているのですが、
そうするとドアが内側に開かないのです。。。
開かないドアなので、ドアの役目を全く果たしていません。
唯一このドアを使う日、というのが今日のハロウィーン。
キャンディーも用意して、「開けずのドア」まで開けれるようにしたのだから
せめて一人でもいいから、来て欲しいものです
2008年10月28日
日本人はどうして討論下手なのか
日本人は一般的に「討論下手」と言われています。
私もそのうちの一人。
アメリカに来て慣らされてきているとはいえ
やっぱり欧米人には決して勝てない。。。
今までどうして日本人は討論が苦手なのか、
などあまり考えたことがなかったのですが、
今読んでいる『仏教・神道・儒教』(井沢元彦著)という本の中で
その理由を見つけました!
実はそれは日本古来からある神道と言霊(コトダマ)思想に
関係していたのです。
まず言霊とは
”声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた”
という意味。
そして無色な意味で言霊を使うことを「言挙げ」と言うのだそうです。
柿本人麻呂の歌で
しきしまの大和の国は言挙げせぬ国
というのがあるのだそうですが、これは
「日本はあまりものごとを口に出して言わない国だ」、という意味。
なぜ言挙げしないのか?と言うと、
良い事を言えばよくなるが、悪いことを言えば悪くなるから。(←言霊の考え)
つまり、
討論のうまい人=みだりに言挙げする人間
と捉えられ、これは神道の教えからくる
「和を以て貴しとす」(聖徳太子の十七条憲法の第一条)
に反する人間となってしまい、嫌な印象を与えたり
悪い人間のように考えられてしまうのです。
よって、言いたいことがなかなか言えない、という事になり
日本人は討論下手、となるのだそうです。
目からうろこ!
だからと言って、討論が下手なことには変わりなく、
これをどう克服していくのかが重要な課題なのですが。。。
神道や言霊の考えがある限り、それは無理な話?!
私もそのうちの一人。
アメリカに来て慣らされてきているとはいえ
やっぱり欧米人には決して勝てない。。。
今までどうして日本人は討論が苦手なのか、
などあまり考えたことがなかったのですが、
今読んでいる『仏教・神道・儒教』(井沢元彦著)という本の中で
その理由を見つけました!
実はそれは日本古来からある神道と言霊(コトダマ)思想に
関係していたのです。
まず言霊とは
”声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた”
という意味。
そして無色な意味で言霊を使うことを「言挙げ」と言うのだそうです。
柿本人麻呂の歌で
しきしまの大和の国は言挙げせぬ国
というのがあるのだそうですが、これは
「日本はあまりものごとを口に出して言わない国だ」、という意味。
なぜ言挙げしないのか?と言うと、
良い事を言えばよくなるが、悪いことを言えば悪くなるから。(←言霊の考え)
つまり、
討論のうまい人=みだりに言挙げする人間
と捉えられ、これは神道の教えからくる
「和を以て貴しとす」(聖徳太子の十七条憲法の第一条)
に反する人間となってしまい、嫌な印象を与えたり
悪い人間のように考えられてしまうのです。
よって、言いたいことがなかなか言えない、という事になり
日本人は討論下手、となるのだそうです。
目からうろこ!
だからと言って、討論が下手なことには変わりなく、
これをどう克服していくのかが重要な課題なのですが。。。
神道や言霊の考えがある限り、それは無理な話?!
2008年10月27日
小さなムラ社会
車産業の街、デトロイト。
そのおかげで日系の車関係の会社が多く、
日本人がたくさん住んでいます
そして日本人が集まってのイベントも盛り沢山。
そのイベントの1つとして、今度、
ボーリング大会があるそうです。
会社の日本人の方々が、チームを組んで
そのイベントに参加するとか。
そこで誘われてしまいました、
チームの一員として出てくれないかと。
私以外、全ての人は参加するらしいのですが。。。
断りました。
はっきり言って、そういうイベント、嫌いです。
「日本人だけ集まって」というのがとても内向的。
「外部に対して排他的」というムラ社会の定義そのまま。
日本からこんなに離れたアメリカでも、
はっきりとムラ社会が存在してしまうのです。。。
もしかしたらその傾向はさらに強いのかも。
というのもここに住む日本人は
「外国に住む日本人」ということで変に
連帯感があるような気がします。
日本人の一員として誘ってくれるのは
良いのですが、時にはその誘いがちょっと
「強制的」になることがあって、
そういう時はちょっとうんざり。
ここはアメリカ、好きにさせて欲しい!
「ムラ社会」的なところが嫌いで
日本を抜け出したのに、
ここでもそんな状況にさらされるなんて。。。
そのおかげで日系の車関係の会社が多く、
日本人がたくさん住んでいます
そして日本人が集まってのイベントも盛り沢山。
そのイベントの1つとして、今度、
ボーリング大会があるそうです。
会社の日本人の方々が、チームを組んで
そのイベントに参加するとか。
そこで誘われてしまいました、
チームの一員として出てくれないかと。
私以外、全ての人は参加するらしいのですが。。。
断りました。
はっきり言って、そういうイベント、嫌いです。
「日本人だけ集まって」というのがとても内向的。
「外部に対して排他的」というムラ社会の定義そのまま。
日本からこんなに離れたアメリカでも、
はっきりとムラ社会が存在してしまうのです。。。
もしかしたらその傾向はさらに強いのかも。
というのもここに住む日本人は
「外国に住む日本人」ということで変に
連帯感があるような気がします。
日本人の一員として誘ってくれるのは
良いのですが、時にはその誘いがちょっと
「強制的」になることがあって、
そういう時はちょっとうんざり。
ここはアメリカ、好きにさせて欲しい!
「ムラ社会」的なところが嫌いで
日本を抜け出したのに、
ここでもそんな状況にさらされるなんて。。。
2008年10月24日
腕相撲とプライド
オフィスのクリスマスパーティーで
「部対抗腕相撲大会」
をやるかもしれない、ということが社内で広まり、
(口を割ったのは私か?!)
それについて、私が予想もしなかった意見が
飛び出してきました。
それは
「真面目にはやらない」
「誰かが傷つくかもしれない」
と。
真面目にはやらない、と言うか、
真面目には出来ない、と。
なぜかと言うと、自分より目上の人や立場が上の人には
絶対に勝ってはいけない、と。
これ、上下関係に厳しい日本人の意見かと思いきや
なんとアメリカ人の意見。いくら社外とは言っても
やっぱりそれは出来ないそうです。
気心の知れた人通しなら問題ないかと思いますが、
ただ一緒に働いているだけでは絶対にダメ。
だから真面目にやっているふりをして
でも最後にはわざと負ける、と言うのです。
次の「傷つくかも」というのは、
物理的に傷つく、というのではなく(←これもあり得るけど)
心理的に、気持ち的に傷つく、と言うのです。
これは男性の同僚から言われました。
そして女性の私には決して理解のできない物事。
つまり”プライド”。
負ける=弱い男=男の恥
なのだそうで、「腕相撲に負けるくらい、なんて事ないじゃないか!」
と私だったら思うのですが、そういうわけにもいかないらしく、
これについては全ての男性がそういう考えを持っているらしいです。
そんなくだらないプライドなんて、捨てたら?
と言いたいところですが、そんな事を言おうものなら
ぶったたかれるのかも?!
ある男性の同僚からは、
「男性が力比べで負けることは
女性が美人コンテストで負けるようなもの」
と言われました。
うーん、そう言うものなのか?
確かに美人コンテストになんて出たくもないし、
順番を付けられるのなんて、真っ平
そう考えると、腕相撲なんてしたくない、
という気持ちも分かります。
「部対抗腕相撲大会」
をやるかもしれない、ということが社内で広まり、
(口を割ったのは私か?!)
それについて、私が予想もしなかった意見が
飛び出してきました。
それは
「真面目にはやらない」
「誰かが傷つくかもしれない」
と。
真面目にはやらない、と言うか、
真面目には出来ない、と。
なぜかと言うと、自分より目上の人や立場が上の人には
絶対に勝ってはいけない、と。
これ、上下関係に厳しい日本人の意見かと思いきや
なんとアメリカ人の意見。いくら社外とは言っても
やっぱりそれは出来ないそうです。
気心の知れた人通しなら問題ないかと思いますが、
ただ一緒に働いているだけでは絶対にダメ。
だから真面目にやっているふりをして
でも最後にはわざと負ける、と言うのです。
次の「傷つくかも」というのは、
物理的に傷つく、というのではなく(←これもあり得るけど)
心理的に、気持ち的に傷つく、と言うのです。
これは男性の同僚から言われました。
そして女性の私には決して理解のできない物事。
つまり”プライド”。
負ける=弱い男=男の恥
なのだそうで、「腕相撲に負けるくらい、なんて事ないじゃないか!」
と私だったら思うのですが、そういうわけにもいかないらしく、
これについては全ての男性がそういう考えを持っているらしいです。
そんなくだらないプライドなんて、捨てたら?
と言いたいところですが、そんな事を言おうものなら
ぶったたかれるのかも?!
ある男性の同僚からは、
「男性が力比べで負けることは
女性が美人コンテストで負けるようなもの」
と言われました。
うーん、そう言うものなのか?
確かに美人コンテストになんて出たくもないし、
順番を付けられるのなんて、真っ平
そう考えると、腕相撲なんてしたくない、
という気持ちも分かります。
2008年10月23日
またしても。。。
会社のクリスマスパーティーの時期が近づいてきました。
去年に引き続き、パーティー準備委員会にボランティアで
入ったのはいいのですが。。。
↑
というか、去年も自分から「やります!」と言ってやったわけではなく
同僚に引っ張られてやったようなもので、あまりやる気はなかったかも。
頭が痛いです。従業員に渡すプレゼントの決定をする、とか
それくらいならとりあえずもめる事などなく決まると思うのですが、
問題は「エンターテイメント」の部分。
普通のディナーパーティーと言えば、みんなでお食事をして
その後歓談、というのがパターンなのだと思うのですが、
なぜかうちのパーティーには「ゲーム時間」というのが設けられていて、
今年も何かやらなくてはいけないらしく、頭が痛いです。
まず私が声を大にして言いたいのは、ディナーパーティーなどで
ゲームをするなんてちょっとおかしいのではないか?ということ。
おいしい物食べて、会話をするだけで十分なのに、
参加者を楽しませる必要なんてほんとにあるのか???
と、去年も声を大にして言ったのですが、聞き入れてもらえず
やりました。そして今年もやることに。。。
さらに、今年はそのゲームの一環として
”腕相撲”
をしたらどうか、なんて意見まで出ていて。
さらにさらに、自由参加ではなくって、
これを部の対抗戦にしたらどうか、という意見も出ていて。。。
絶句しました、正直。
カジュアルなパーティーならまだしも、一応フォーマルパーティー。
女性はドレスを、男性はスーツを着てくるようなパーティーで
腕相撲?!
はちょっとないでしょ~、と思いながら、どうもこれで決定しそう。
私は絶対に腕相撲なんてやらない!
もう勝手にやって頂戴、状態。
うちの部からは適当に誰かに出てもらっちゃえ、です。
あー、何だか気が重い。。。
去年に引き続き、パーティー準備委員会にボランティアで
入ったのはいいのですが。。。
↑
というか、去年も自分から「やります!」と言ってやったわけではなく
同僚に引っ張られてやったようなもので、あまりやる気はなかったかも。
頭が痛いです。従業員に渡すプレゼントの決定をする、とか
それくらいならとりあえずもめる事などなく決まると思うのですが、
問題は「エンターテイメント」の部分。
普通のディナーパーティーと言えば、みんなでお食事をして
その後歓談、というのがパターンなのだと思うのですが、
なぜかうちのパーティーには「ゲーム時間」というのが設けられていて、
今年も何かやらなくてはいけないらしく、頭が痛いです。
まず私が声を大にして言いたいのは、ディナーパーティーなどで
ゲームをするなんてちょっとおかしいのではないか?ということ。
おいしい物食べて、会話をするだけで十分なのに、
参加者を楽しませる必要なんてほんとにあるのか???
と、去年も声を大にして言ったのですが、聞き入れてもらえず
やりました。そして今年もやることに。。。
さらに、今年はそのゲームの一環として
”腕相撲”
をしたらどうか、なんて意見まで出ていて。
さらにさらに、自由参加ではなくって、
これを部の対抗戦にしたらどうか、という意見も出ていて。。。
絶句しました、正直。
カジュアルなパーティーならまだしも、一応フォーマルパーティー。
女性はドレスを、男性はスーツを着てくるようなパーティーで
腕相撲?!
はちょっとないでしょ~、と思いながら、どうもこれで決定しそう。
私は絶対に腕相撲なんてやらない!
もう勝手にやって頂戴、状態。
うちの部からは適当に誰かに出てもらっちゃえ、です。
あー、何だか気が重い。。。
Identity
Just right before I left Japan, I saw the TV program discussing about one's identity. That topic was brought up because of this year's Nobel prize in Physics. Only Japan reported that all three prizes were awarded to Japanese; but the fact was that Dr.Nambu, one of 3 winners, was used to be Japanese but now American. He obtained the American citizenship more than 40 yrs ago. Later, Japanese broadcast corrected as 2 Japanese winners and 1 American winner. And there was some disappointment among many Japanese citizens Why can't we call him "Japanese"? He was born/raised in Japan!
Because Japan does not allow a dual citizenship, technically he is "American" and not "Japanese" any longer. But if he was asked "what is his identity?", would he answer as "American" or "Japanese"? What is identity? Nationality? or Ethnic identity? or Something else?
I don't think there is any right answer for that. Each individual would give a different answer. How about my case? That question stuck in my mind and wonder what my identity is. As many people in the US, my parents' nationalities were not the same. My father is Japanese; my mother is now Japanese but was Korean who was born/raised in Japan. My nationality is Japanese and I always felt that way. But it's also true that I cannot change my background and I've had a question where I belong to.
Since I live in the States, I feel more and more that I am Japanese but at the same time, I see myself americanized in many ways. So now it's all mixed... In another word, I created my own identity.
To me, identity is not the nationality, not the ethnic identity either (I never consider myself as Korean). Probably it's closer to the cultural identity or social identity. My identity was carved in Japanese culture/society and was influenced by American culture and also by people that I met. My identity is definitely evolving over the time! There are so much to learn from different cultures; so much to take in, and I would like to keep taking them in as long as I live
Because Japan does not allow a dual citizenship, technically he is "American" and not "Japanese" any longer. But if he was asked "what is his identity?", would he answer as "American" or "Japanese"? What is identity? Nationality? or Ethnic identity? or Something else?
I don't think there is any right answer for that. Each individual would give a different answer. How about my case? That question stuck in my mind and wonder what my identity is. As many people in the US, my parents' nationalities were not the same. My father is Japanese; my mother is now Japanese but was Korean who was born/raised in Japan. My nationality is Japanese and I always felt that way. But it's also true that I cannot change my background and I've had a question where I belong to.
Since I live in the States, I feel more and more that I am Japanese but at the same time, I see myself americanized in many ways. So now it's all mixed... In another word, I created my own identity.
To me, identity is not the nationality, not the ethnic identity either (I never consider myself as Korean). Probably it's closer to the cultural identity or social identity. My identity was carved in Japanese culture/society and was influenced by American culture and also by people that I met. My identity is definitely evolving over the time! There are so much to learn from different cultures; so much to take in, and I would like to keep taking them in as long as I live
2008年10月17日
2008年10月16日
秋刀魚
2008年10月15日
Mt. Takao
Mt. Takao is about 1 hour train ride from the center of Tokyo; probably one of the closest state park from the metropolis. Because of the great weather and the 3-day holiday weekend, the park was packed with so many families and hikers
It was my first time visiting and I must say, I enjoyed it very much (except a crowd...)
It's possible to hike from the bottom, but we chose to take the cable car then we walked to the top. There was a temple in the middle too; I especially liked the small altar in the cave
I loved to go back again but maybe not on a holiday weekend...
It was my first time visiting and I must say, I enjoyed it very much (except a crowd...)
It's possible to hike from the bottom, but we chose to take the cable car then we walked to the top. There was a temple in the middle too; I especially liked the small altar in the cave
I loved to go back again but maybe not on a holiday weekend...
2008年10月14日
Myヴァイオリン復活!
10年近く放っておいたヴァイオリンを押入れから引っ張り出してきました。
大掛かりな修理が必要なのかどうか、全く分からず(←初心者)
弦楽器工房へ持っていったところ、弦、駒、弓の張りなおしのみで
大丈夫と言われ、ほっと一息。
正式にはほんの数ヶ月しか習っていなかったヴァイオリンですが、
最近のお気に入り、Lucia Micarelliを聴いていて急に弾きたくなりました!
せっかくあるのだから、無駄にしてはいけない、とも思い。。。
とりあえず復活したMyヴァイオリン。
めちゃくちゃ高いものではありませんが、かと言って、
一番の安物、というものでもなかったようです(←もらいもの)
少しくらいは弾けるように頑張ろう。。。
大掛かりな修理が必要なのかどうか、全く分からず(←初心者)
弦楽器工房へ持っていったところ、弦、駒、弓の張りなおしのみで
大丈夫と言われ、ほっと一息。
正式にはほんの数ヶ月しか習っていなかったヴァイオリンですが、
最近のお気に入り、Lucia Micarelliを聴いていて急に弾きたくなりました!
せっかくあるのだから、無駄にしてはいけない、とも思い。。。
とりあえず復活したMyヴァイオリン。
めちゃくちゃ高いものではありませんが、かと言って、
一番の安物、というものでもなかったようです(←もらいもの)
少しくらいは弾けるように頑張ろう。。。
H&M in 銀座
最近日本に上陸したH&M。銀座に第一号店があるのですが、
今、ものすごい人気。毎日入場制限されているというくらい。
昨日はちょうど銀座で友達と会ったので、
「話のネタになる」と思い、二人で行ってみました。
平日の昼間、それも雨が降っているのに、列が出来ていました
なんで???そこまでして流行りのお店に行きたいのか?
と思いながら、二人で並んでしまいました
日本人、並ぶの好きですよね。というか、我慢強いと思います。
数年前にオープンした、Krispy Kreme、
今でも皆さん、並んでまで買いに行くのですよね、私は出来ない。。。
お店に入るのに待たなくちゃいけないなんて、
それくらいなら、別のお店に行きます。
と言いながらも、H&M、入りました。
天気が悪かったせいか列は短く、10分程で入れました!
でもお店の中はやっぱりすごかった。とてもゆっくり見られない
それにアメリカで買ったほうがたぶん安いと思うので、結局何も購入せず。
まさに話のネタ、ブログのネタのためだけ
個人的にH&Mは昔から好きなブランドです。
お値段はお手ごろだし、デザインもシンプルで好き
銀座店以外にも、原宿、渋谷にもできるとか。
当分H&Mブームは続きそうですね。。。
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