2009年12月28日
ヒュー・ローリー
最近はまっている俳優、ヒュー・ローリー↑
TVドラマ「ドクターハウス」で主役を演じている俳優さん
このドラマで完璧なアメリカなまりの英語をしゃべるので
誰もがアメリカ人だと間違えるのですが、実はイギリス人です。
アメリカのTVドラマや映画を山ほど見ているので、
アメリカ人俳優さんを目にする事が多いのですが、
昔からなぜか、はまる俳優さんにはイギリス人が多いです。
ケネス・ブラナーとかジョセフ・ファインズとか。
なぜイギリス人?なのかはハテナです
驚いた事に、実はヒューが出ている作品をいろいろと
見ていた事が発覚しました。
Peter's Friend
Sense and Sensibility
The Man in the Iron Maskなどなど。
Friendsにもゲスト出演していたのです!
そのとき見ていて全く目に留めなかったという事は
別に彼のルックスにはあまり惹かれるところがなかったのか?!
でも「ドクターハウス」に出ている彼は格好良いと思いますが。
ルックスも良いヒューですが彼の演技、人柄に惹かれています
ちなみに私の好きなもう1つのドラマ、「Bones」に
ゲスト出演しているスティーヴン・フライとヒューが
親友だという事も発覚しました。
スティーヴンもイギリス人で、素晴らしい俳優さんです。
もしかして将来、「ドクターハウス」にスティーヴンが出演したり、
「Bones」にヒューが出演したりする事があったり??
そんな夢のような事がかなったら最高!
2009年12月26日
アトランタ旅行
先月、アトランタへ行きました。アトランタは昔住んでいた所。
今はミシガンに住んでいる年数の方が長くなってしまいましたが、
それでもジョージアは私の中では特別な場所なのです
観光場所として有名なCNNセンター、コカコーラ博物館、
ストーンマウンテンはアトランタに住んでいた頃に
何度か行った事があったのですが、
今回はそれに加えて、数年前に開館したばかりの
世界最大級のジョージア水族館、オリンピックパーク、
公民権運動のリーダー、キング牧師の歴史記念地区、
「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェルハウス
にも行ってきました
アトランタに住んでいながら、キング牧師歴史記念地区や
マーガレット・ミッチェルハウスに行った事が
なかったのです、恥ずかしながら。。。
マーガレット・ミッチェルハウスにおいては
私が通っていた大学から歩いてすぐの所だったのに
久しぶりのアトランタは、良かったですね〜
戻りたい!と思ったりします。アトランタはデトロイトに比べて
大都市なので、ほんとにエキサイティングなところ
ミシガンも決して住むのに悪い所ではないのですが。。。
オリンピックパーク。ちょうど私の通っていた大学が選手村だったので
そこでボランティアをしました。あの頃が懐かしい!
アトランタに行くなら、絶対にお薦めのCNNセンターのツアー。
生でニュースを伝えているニュースセンターなどが見学できます!
コカコーラの発祥地はアトランタ。博物館では製造の様子や
コカコーラの歴史が学べます。ラストには世界中のソーダ(60種類以上!)が飲み放題!
ジョージア水族館。トンネルのようになった巨大な水槽もあり
まるで海の中を歩いているような気分に。。。
キング牧師歴史記念地区。キング牧師がいかに偉大な人であるのか
改めて学びました。キング牧師の1つ1つの言葉が心に響きます。
マーガレット・ミッチェルの生家。「風と共に去りぬ」を読もうと、何年も前に
本を買っておきながら、未だ、読み終わっていません。いつか完読したい!
紅葉がきれいでした
今はミシガンに住んでいる年数の方が長くなってしまいましたが、
それでもジョージアは私の中では特別な場所なのです
観光場所として有名なCNNセンター、コカコーラ博物館、
ストーンマウンテンはアトランタに住んでいた頃に
何度か行った事があったのですが、
今回はそれに加えて、数年前に開館したばかりの
世界最大級のジョージア水族館、オリンピックパーク、
公民権運動のリーダー、キング牧師の歴史記念地区、
「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェルハウス
にも行ってきました
アトランタに住んでいながら、キング牧師歴史記念地区や
マーガレット・ミッチェルハウスに行った事が
なかったのです、恥ずかしながら。。。
マーガレット・ミッチェルハウスにおいては
私が通っていた大学から歩いてすぐの所だったのに
久しぶりのアトランタは、良かったですね〜
戻りたい!と思ったりします。アトランタはデトロイトに比べて
大都市なので、ほんとにエキサイティングなところ
ミシガンも決して住むのに悪い所ではないのですが。。。
オリンピックパーク。ちょうど私の通っていた大学が選手村だったので
そこでボランティアをしました。あの頃が懐かしい!
アトランタに行くなら、絶対にお薦めのCNNセンターのツアー。
生でニュースを伝えているニュースセンターなどが見学できます!
コカコーラの発祥地はアトランタ。博物館では製造の様子や
コカコーラの歴史が学べます。ラストには世界中のソーダ(60種類以上!)が飲み放題!
ジョージア水族館。トンネルのようになった巨大な水槽もあり
まるで海の中を歩いているような気分に。。。
キング牧師歴史記念地区。キング牧師がいかに偉大な人であるのか
改めて学びました。キング牧師の1つ1つの言葉が心に響きます。
マーガレット・ミッチェルの生家。「風と共に去りぬ」を読もうと、何年も前に
本を買っておきながら、未だ、読み終わっていません。いつか完読したい!
紅葉がきれいでした
Georgia Aquarium
2009年12月7日
The Whitney
"The Whitney is Detroit's most celebrated restaurant. Housed in a historic 52 room 1890's mansion on Woodward Avenue in the heart of Detroit's cultural district."
Just went to a christmas party at The Whitney! The foods were just ok, loved the mansion though! I admire that kind of old building... lots of charm in itself
2009年12月6日
2009年12月1日
HOUSE M.D.
最近はまっているドラマ、
『HOUSE M.D.』(邦題:ドクター・ハウス)。
4-5年前に始まったようです。その当時は全く知らず、
見ようとも思ったことがなかったのですが、最近再放送していた
古いエピソードをたまたま見て、急に興味を持ち始めました。
いわゆる”医療ドラマ”。
これ系のドラマは昔からアメリカでもたくさんあって
「ER」とか、今流行りの「Grey's Anatomy」とか。
でも『HOUSE』はこれらとは一味も二味も違います。
普通の”医療ドラマ”は、舞台が病院であるというだけで、
結局はそこで働く医者などの人々の話がストーリーの中心ですが、
『HOUSE』の場合、”病気(病の原因)”がストーリーの中心。
不明の病にかかってしまった人の診断を、
診断専門医とその助手たちが解いていくという、
刑事物ドラマで刑事が犯人を割り当てていくような、
ミステリー的ドラマ。
謎解きのストーリーが好きな私にはもってこい。
かつ、主人公のDR.HOUSEがとても正確のひね曲がった人で
シリアスなドラマなのに、笑えます。
やっぱりドラマはストーリーも大事だけど、
人物のキャラも同じくらい大事ですね。
2009年11月21日
『愛と復讐の大地』
再び、青山氏の本です。
読み始めたら止まらなくて、
あっという間に読んでしまいました。
この本は今までに以上に止まらなかった。。。
著者がインドで間違いから逮捕され、
刑務所にいれられるという、
それまで予想もしなかった出来事が
次々に降りかかった体験談。
(でも実は全てのことはアガスティアの
葉の予言やシヴァ神の予言に書かれて
いたことだったのですが。。。)
その出来事もさることながら
インドでそんな酷い目にあっていながらも
それでもなおインドを愛し、向かおうとする心意気に
圧倒されました。
何かを愛するということは、
良いところだけではなく
悪いところも含めて全てを愛さなければいけない、
というような事が書いてあって、
まさにこの方はインドで地獄を見ながらも、
なお愛することを辞められなかった。。。
最後の彼の言葉、とても印象的でした
私にはこの国の底知れぬ神秘も、栄光も、
未だ分かってはいないのである。
そしてまた、あのようにして見事に人を
裏切る事のできる人びとを宿すこの大地の
悲哀も苦痛も、本当には分かっていない。
それらを分からずして、私は今まで、
一体何を考え、何を語って来たというのだろうか。
読み始めたら止まらなくて、
あっという間に読んでしまいました。
この本は今までに以上に止まらなかった。。。
著者がインドで間違いから逮捕され、
刑務所にいれられるという、
それまで予想もしなかった出来事が
次々に降りかかった体験談。
(でも実は全てのことはアガスティアの
葉の予言やシヴァ神の予言に書かれて
いたことだったのですが。。。)
その出来事もさることながら
インドでそんな酷い目にあっていながらも
それでもなおインドを愛し、向かおうとする心意気に
圧倒されました。
何かを愛するということは、
良いところだけではなく
悪いところも含めて全てを愛さなければいけない、
というような事が書いてあって、
まさにこの方はインドで地獄を見ながらも、
なお愛することを辞められなかった。。。
最後の彼の言葉、とても印象的でした
私にはこの国の底知れぬ神秘も、栄光も、
未だ分かってはいないのである。
そしてまた、あのようにして見事に人を
裏切る事のできる人びとを宿すこの大地の
悲哀も苦痛も、本当には分かっていない。
それらを分からずして、私は今まで、
一体何を考え、何を語って来たというのだろうか。
2009年11月17日
温暖化はやっぱり人為的?
ドキュメンタリー「地球温暖化詐欺」で、
温暖化が人為的でないと主張しているけど、
実はその中で、
"古いデータを使ったり、
都合の悪いデータを割愛したりしている"
と、彼らの主張のウソを暴いている簡単なビデオ↑
やっぱり温暖化は私たちが原因なのか?
2009年11月16日
温暖化は人為的でない?
友達から
地球温暖化詐欺(The Great Global Warming Swindle)
というイギリスのドキュメンタリー映画のサイトの
リンクを送られました。
どういうドキュメンタリーなのかというと、
「地球温暖化は決して人為的ではない」
というものを主張したもの。
温暖化は私たちが排出している
二酸化炭素が原因ではなく、
結局のところ1番の原因は太陽がいかに
活発であるかどうかによるのだ、
という結論を出しています。
このドキュメンタリーを見る限り、
ほんとに温暖化は人為的じゃないのだ
とはじめは納得させられました。
例えば、
- 私たちが大気に放出するCO2の量はごく微量で1%にもみたない
- ほとんどのCO2は海から放出されている
- CO2が大気にしめる割合は非常に小さい(0.054%のみ)。だからCO2が温暖化の原因ではない。
- 実はCO2の変化と気温変化には何の関係もない
- 気温の変化は太陽活動と比例する
- 過去には今まで以上に気温が上昇した時期もある。気温上昇は今に始まったことではなく、地球にとっては一大事でもなんでもない。
などなど、多くの科学者などのインタビューやデータを元に
その主張が正当なものとして映画が製作されています。
ただ、見た後にこの映画についてネット検索してみたら、
実はこの映画でもデータの誤用や捏造が
行われていたということが判明。
(ゴアの映画でもやっぱり同じようなことをしていたらしい)
また映画でインタビューを受けた科学者のうち、
「自分はそんなつもりで(温暖化が人為的でない)
インタビューに答えたわけではない」
と、自分が出ているにも関わらず、
映画を批判しています。
つまり、映画には誤りがあったということ。
実は製作者も後に、それを認めています。
ただそれが故意であったとは言っていませんが。
(たぶんわざとだと私は思っているのですが)
要するに、自分が主張をしたいことのためには
事実までも曲げてしまう、
人間とはそういうものなのか、と今更ながら落胆。
もちろんそういう事は今までにずっと続けられたし
これからも続けられていくだろうし。
科学がいけないということは決してないと思います。
今回のデータ誤用や捏造は、映画制作者側で
行われたのだと思うのです。
ただそれを伝えようとする側の人間が
そんな事をしてしまったがために
せっかくの本当のデータまでもが偽物ではないのか、
と思わせてしまう結果になってしまったこと、
それがとても残念なのです。
この映画はよく作られていると思います。本当に。
そして多くのデータは本物なのであろうと思います。
でもそこに1つでも捏造があると知ってしまった結果、
何が真実で何がウソなのか、疑わざるを得ない
結果になってしまいました。
有名な科学者がどんなことを言っていようと、
それを信じてよいものなのかどうなのか。。。
この映画を見ていろいろ感じたこと、
それは温暖化の真実よりも
どうしたら人を説得させることができるのか。
やっぱり偽のデータを使うよりも、
真実をあるがままに伝え、
最終的な判断は受け取り側に任せれば
よいのではないかと思うのです。
科学の話をしていたのに、なぜか
道徳的な話になってしまいましたが、
やっぱりウソはいけないでしょう。。。
焼き芋@裏庭
2009年11月2日
『理性のゆらぎ』
半年前に読んだ
『アガスティアの葉』
がとても興味深かったため、
今回日本に行ったときに同じ著者の本を買ってきました。
そのうちの1つ、『理性のゆらぎ』は、
実は『アガスティアの葉』の前に
書かれた物。
著者が初めてインドへ旅立ったときの経験が
書かれたものですが、医学博士、理学博士とは
思えないほど、文才にたけた方です。
(↑これって偏見?)
「西洋科学は、現代社会で最も広範に信じられ、流行っている宗教である」
と言い切り、
「もしかしたらその自然科学が、私に「真理」をもたらしてくれるのではないか、そんな期待に胸ふくらませ、私は科学者としての道を歩み始めた。」
という青山氏。論文をいくつも書き、
学位ももらい、学者として成功を収めながらもなおかつ
「表面的な真理には近づいた」
が、
「そのレベルの真理が、真理の全てだとは思えない」
という部分が私の心に響きました。
私は医学博士でも理学博士でもなければ
本を書いた事もありませんが、青山氏同様、
なにが真理であるのか、それをずっと探求しているのです。
(探求していると自分では信じているだけか?)
この世の中には科学だけでは証明できないものが
山ほどあります。
それはどうも青山氏の言うように、”意識の科学”なのでは?
と、やっぱり私も感じるところがあるのです。
『理性のゆらぎ』を読んだから答えが見つかった、
という訳ではありませんが、やっぱり私にとっては
彼の本は読むべくして読んだ、と言ってよい1冊でした
『アガスティアの葉』
がとても興味深かったため、
今回日本に行ったときに同じ著者の本を買ってきました。
そのうちの1つ、『理性のゆらぎ』は、
実は『アガスティアの葉』の前に
書かれた物。
著者が初めてインドへ旅立ったときの経験が
書かれたものですが、医学博士、理学博士とは
思えないほど、文才にたけた方です。
(↑これって偏見?)
「西洋科学は、現代社会で最も広範に信じられ、流行っている宗教である」
と言い切り、
「もしかしたらその自然科学が、私に「真理」をもたらしてくれるのではないか、そんな期待に胸ふくらませ、私は科学者としての道を歩み始めた。」
という青山氏。論文をいくつも書き、
学位ももらい、学者として成功を収めながらもなおかつ
「表面的な真理には近づいた」
が、
「そのレベルの真理が、真理の全てだとは思えない」
という部分が私の心に響きました。
私は医学博士でも理学博士でもなければ
本を書いた事もありませんが、青山氏同様、
なにが真理であるのか、それをずっと探求しているのです。
(探求していると自分では信じているだけか?)
この世の中には科学だけでは証明できないものが
山ほどあります。
それはどうも青山氏の言うように、”意識の科学”なのでは?
と、やっぱり私も感じるところがあるのです。
『理性のゆらぎ』を読んだから答えが見つかった、
という訳ではありませんが、やっぱり私にとっては
彼の本は読むべくして読んだ、と言ってよい1冊でした
霊能者に会ってきました。
今まであまり占いなどに興味もなく、雑誌の占いコーナーとかをみても
くだらないな~といつも思っていたのですが
(今でもそう思うことはよくある)
去年、手相を少し見てもらってから、少し興味を持ち始め、
また最近お友達になった人からいろいろ話を聞くうちに、
なんと霊能者に会いに行くことになりました。
『霊能者』と言っても、私が会った方は
「霊が乗り移って」という霊媒の類のものではなく、
私の守護霊とコミュニケーションが取れたり、
未来のことなどがいろいろ見えたりするタイプ。
英語でいうところの
Psychic Medium
です。
さて会いに行ったその感想はというと。。。
なかなかすごかったのでは?と思います。
「すごいです!」と断言できない理由、
それは過去の出来事については言われず、主に
未来のことについて言われるので、
それが実際に起こるかまだ分からないから。
(ただし友達曰く、実際に言われたことが起きた、
とは言っていましたが。。。)
それでも
「なんでそんな事が分かるの〜?」
という場面はありました。
母の体調について、
私の仕事、同僚、上司について、
その他私の身近にいた人について、
等々、通常では分かりえないことを
さらりと言われビックリ
言われたことがどれだけ実現するのか分かりません。
私たちの運命は決まっているようで、でも
実は決まっていない事もたくさん。
私がこの先どういうチョイスをしていくかによって
刻一刻と私の辿る道は変わっているはずですから。
ちなみに、実はミシガンを離れる事になるかもしれない
と言われてしまいました。新しい仕事のために。
これには「えー!!!」という感じでした、正直。
だってもう10年ミシガンに住んできて、これから先も
ずっとミシガンにいるんだろうな~と思っていたから。
でも仕事に少々不満あり、というのはほんとのところなので
何か自分の満足いくものが得られるのであれば
自分のキャリアのためにミシガンを出るかも??
今後、どうなるのかちょっと楽しみ。
でもちょっと怖かったりも。。。
くだらないな~といつも思っていたのですが
(今でもそう思うことはよくある)
去年、手相を少し見てもらってから、少し興味を持ち始め、
また最近お友達になった人からいろいろ話を聞くうちに、
なんと霊能者に会いに行くことになりました。
『霊能者』と言っても、私が会った方は
「霊が乗り移って」という霊媒の類のものではなく、
私の守護霊とコミュニケーションが取れたり、
未来のことなどがいろいろ見えたりするタイプ。
英語でいうところの
Psychic Medium
です。
さて会いに行ったその感想はというと。。。
なかなかすごかったのでは?と思います。
「すごいです!」と断言できない理由、
それは過去の出来事については言われず、主に
未来のことについて言われるので、
それが実際に起こるかまだ分からないから。
(ただし友達曰く、実際に言われたことが起きた、
とは言っていましたが。。。)
それでも
「なんでそんな事が分かるの〜?」
という場面はありました。
母の体調について、
私の仕事、同僚、上司について、
その他私の身近にいた人について、
等々、通常では分かりえないことを
さらりと言われビックリ
言われたことがどれだけ実現するのか分かりません。
私たちの運命は決まっているようで、でも
実は決まっていない事もたくさん。
私がこの先どういうチョイスをしていくかによって
刻一刻と私の辿る道は変わっているはずですから。
ちなみに、実はミシガンを離れる事になるかもしれない
と言われてしまいました。新しい仕事のために。
これには「えー!!!」という感じでした、正直。
だってもう10年ミシガンに住んできて、これから先も
ずっとミシガンにいるんだろうな~と思っていたから。
でも仕事に少々不満あり、というのはほんとのところなので
何か自分の満足いくものが得られるのであれば
自分のキャリアのためにミシガンを出るかも??
今後、どうなるのかちょっと楽しみ。
でもちょっと怖かったりも。。。
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