「グローバナイト(Grobanite)」と聞いて
何のことか分かる人がいたら、
それはグローバナイト本人しかいない、
というのも辞書には決してのっていない単語だから。
"Grobanite(s)"は造語です。意味は
「Josh Grobanの熱狂的な(?)ファン」
私もついにグローバナイト化してしまいました。
毎日飽きずにJoshの音楽を聴き、
YouTubeで彼のインタビューやTV出演のビデオをあさり、
ラジオ番組に出たと聞いてはそれをダウンロードし、
彼が好きだという著者の本を読んでもみたり。。。
これって熱狂的?、なんでしょうね。。。
もし私がLAに住んでいたら
おっかけまでしていたかも?!←ジョーク
でも少ししたらすーっと冷めるかもしれません。
どうも私は熱しやすく冷めやすいタイプなので。
この前まではひたすらMichael Bubleを聴いていたし、
その前はDeva Premalだったし。
でもその時は今回ほど熱くはなりませんでしたが。。。
ちなみにファンの方々が勝手に
自分たちのことを命名することは
こちらでは決して稀なことではないよう。
Clay Aikenのファンはclaymate(s)。
Star TrekのファンはTrekkies、などなど。。。
2 コメント:
グローバナイトっていうのね!ジャニヲタ、みたいなものね?(つなげないでよろしい。笑)いやー、なんか嬉しい!この熱いファン心理をマイコと語れる日が来た事が!
彼のことのみならず、彼の好きな著者の本を読むってトコ読んで思いました。うん、それはもう熱狂的ファンだね!んふふ。ちなみに本はどうだった?面白かったかい?
珠吉、そうなのよ、グローバナイト(グローバナイツ)って言うのよ!ジャニヨタっていうの、初めて聞いた。まさに同じ感じね;)
そうそう、今までこんなに熱くなったことがなかったから珠吉の気持ちが全然分かってなかったけど、今になってやっと理解できるよ~。でも好きになったアーティストがアメリカにいて良かったよ。日本のアーティストだと距離が遠すぎて。グローバナイツの一人で(日本人)ジョシュのファンサイトを管理している人がいるんだけど、コンサートのためだけにNYまで飛んで来たりしているのを聞くと、イヤー大変だわ、と思ってしまったり。でもね、もしジョシュが来日してコンサートなんかするって聞いたら、私絶対日本まで飛んでいくと思うよ~;)
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