「賢者のバランス」です。ものすごい名前
サンスクリット名は
「エカ・パダ・カウンディヌヤ・アサナ(Eka Pada Koundinyasana)」
ヨガのポーズの1つです。
今週末は、この「賢者のバランス」のポーズを
クラスのみんなでトライしてみたのですが、
難しいの一言。
↓こんな風には全然いかない
この写真の方は、すごいですね〜。カッコいい!
私の場合、腕2本で自分の体重が支えられません
自分の体重を支えられるようにするには??
先生に聞いたら、
「イルカのポーズ」が良いと。
このビデオのように繰り返しやるのがベスト!
さらに、こんなのも良いのだそうです↓
確かに、これらを練習すれば、腕力がつきそう!
2 コメント:
今回もまた、すごいポーズですね。
ほとんど、体操の床の競技ですね。(^^;
「イルカ」は、まだ想像がつくけれど、
「賢者」は、どの辺りが賢者なのか、わかりません。
写真の人が、そんなにすごい筋肉に見えないという
ことは、頭を使って、コツをつかむとできるとか。
ColdDewさん、体操のようなポーズ!ですね。確かに。
賢者のポーズは実はその形から名前が来ているわけではないようで、サンスクリット語をそのまま訳すと、「聖者カウンディヌヤに捧げるポーズ」。でもなぜこのポーズが捧げるポーズなのかは不明です。
別に筋肉モリモリじゃなくっても出来るみたいですよ。YouTubeとかでいくつか見てみたんですが、結構小柄の筋肉があまりついていないインド人のおばちゃんみたいな人が出来ていましたから。コツがあるのかもしれませんね!
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