2013年12月31日

訴訟大国アメリカ

2ヶ月前、雪で友達が交通事故を起こしてしまいました。
彼女の車が滑り、後続の車2台を巻き込んでしまうことに。
幸いにも、大きな怪我はあったものの
この事故による死者はなく、彼女もほっとしていました。
そして警察による簡易報告書によると
雪が降っていたということもあり、彼女一人の責任ではなく
事故に巻き込まれた人、それぞれに責任があるということに。
(ただ正式な報告書には、それぞれ何%の責任がある、
と細かく決定されるようです)

それでも、さすが訴訟大国アメリカ。
もうすでに、事故に巻き込まれた人の一人が、
彼女の保険会社に訴訟を起こしているとか。
さらに、彼女は同僚を一人自分の車に乗せていたのですが、
その同僚まで彼女の保険会社に訴訟を起こしていると!pika18

驚きました。全くの他人ではなく、良く見知った人から
訴訟を起こされるなんて。ショックだと思います。
彼女に直接訴訟を起こしている訳でないとしても。
もし保険会社から支払われる金額に不満があれば、
彼女自身も訴えられる可能性があるということですから。
でもこれがアメリカなのでしょう。。。
治療費、休んでいる間の給料は、100%会社から支払われるので、
完全に慰謝料のために訴訟を起こしている模様。

友人も日本人なので、訴訟には驚いたようです。
全ての人が訴訟を起こすとは思いませんが、
これが普通みたいです、ここでは。恐ろしい。。。pucca_love_12

でもやっぱりだから、いつか日本に帰りたいと
思ってしまいますね。。。star

女性管理職の難しさ

同僚が「日経ビジネス」という雑誌を購読しています。
この前、ある1冊を手渡されました。
タイトルは「女性昇進バブル 我が社の救世主か 疫病神か」

内容は、女性が管理職になると会社が地獄をみる、
というもの。以下のケースが紹介されてました。

1. 女性部下イジメ地獄
女性社員が女性上司からイジメを受けるという問題。
「女性上司は同性ゆえに男性以上に厳しく女性部下を評価し、
時にあらぬ嫉妬心やライバル心を抱く」

2. 男性差別地獄
同じだけ仕事をしても、女性だからという理由で
女性の方が男性よりも昇格が早い、という問題。
企業は「女性管理職比率の数値目標が持ち込まれると、
どうしても女性社員を実力以上に評価する状況が
生まれやすくなる」

3. ロールモデル地獄
女性管理職を増やすのにかかせないのがロールモデル。
お手本女性管理職として、バリバリに働くシングル女性をおき
育休から戻ったばかりの女性社員に、彼女のように働けと
圧力をかける問題。
そうしたスーパーウーマンを見て、『自分には無理』と
意欲を失う女性は少なくない。

4. 制度ぶら下がり地獄
女性活用ブームで女性社員を増やしたものの、
出産適齢期を迎えた女性が次々と制度を使い
当然のように3年の育休をとり、その後も
時短で働き続ける問題。業務効率は落ち、業績も低下。
「女性管理職を育てたい、そんな思いで作った
女性支援制度が、時間が経つにつれ、経営の重荷と
なるケースが多い」

でも女性の反論もありました。
昇格を望んでいないのに、勝手に管理職にされ、
広告塔にされているママさん社員。
福利厚生が手厚い企業も、本音では出産後も休む事なく
働き続けることを求めている事。
女性管理職になっても、男性は飲み会や喫煙室での
雑談を通して情報を共有しあい、その「男社会」に入れない事。

これらを読んで感じた事は、日本ではまだまだ、女性管理職を
増やすには険しい道が待っている、でした。
むやみに増やし続けても、社会がそれについていっていない
という感じ。

雑誌にも書いてあった事に、とても納得です↓
「個々の企業がいくら社内で工夫を重ねても、
社会や個人の価値観が変わらないと、結局、
女性活用は円滑には進まない」

「”男性がリーダーで、女性はサポート役”という固定観念から
社会が抜け出すことが女性活用への一歩」


ただ社会の価値観はそう簡単には変わらないもの。
そこで雑誌が提案しているものが
「女性のためだけの施策」をやめてしまうこと
女性だけを特別視するからやっかみも出るので、
そうではなく外国籍社員や障害者社員も含めて
推進を目標にかかげる、というもの。
さらに、「家庭を抱える女性社員だけのチームをつくってしまう」こと。
チーム全体で時短勤務であれば、通常勤務の社員から
不満の声が出ないから。

これらをすでに活用している企業もあるようで
うまくいっているようです。

まだまだこの先もこの問題は続くでしょう。
少しずつでも良いから、女性管理職が今後増えていくと
良いなと思います。

ちなみに友達の一人が、「自分の会社初の女性管理職になる!」
と言っていたことがありました。頑張って欲しいです!yaruki


2013年12月30日

大寒波到来

12月半ば、大寒波が到来し、エジプトで100年ぶりに大雪、
トルコも豪雪で都市機能がストップ、というニュースがありました。
アメリカ東部でも大雪、ミシガンでは丸々2週間、
最高気温が氷点下でした。

またまた大寒波が到来しています。
ここでは大雪は降らないようですが、気温が低い!
来週頭の最高気温が、なんと、−17度!iyaiya
笑ってしまいました。最高気温が−17なんて。。。
ミシガンに住み始めて、ここまで寒いのは初めてか?
昨年、アラスカ旅行に行った時に
−40度というのを経験しました。なのでそれにくらべて
−17度というのは暖かいのかもしれませんが(20度も高い!)
日本の温帯湿潤気候で生まれ育った私には、あり得ない。。。

日本でも日本海側では豪雪が続いたようですし、
世界各国で冬真っ盛りですね。

ちなみにニュースでは、『Arctic blast』が来ていると言ってました。
直訳すると、極寒の突風?北極の突風?
北極からの突風の影響でここまで気温が下がる、と
いう感じでしょうか。 wise

『それから』

この冬休み、自分自身への宿題として
夏目漱石の『それから』を読む!
ことにしました。

日本文学を読む、という抱負を2年前?くらいに掲げてから
あまり読めていないです。
昨年のこの時期にいくつか読んだくらい。
12月にまとまった休みがあるから、
この時期だと読みやすいのかな。

なぜ『それから』なのかというと、単純にドラマ、
「ビブリア古書堂の事件手帖」の第1話の話が
この本がベースになっていて興味をもったから。
それだけです。
今の所、半分くらいまで読みましたが、これといって
おもしろいという本でもなく。。。

夏目漱石の『こころ』はとても好きです。
でも『それから』は。。。neutral
それでもあと半分、頑張って読もうと思います!wink

断捨離2013

今年も断捨離しました♪
ここ数年、大規模に断捨離しているので
それほど断捨離するものもなくなってきているかな?
と思いますが、そんなことはないです。
捨てられずにいるものがまだ沢山。。。

今年、断捨離したもの。
主にDVDと大学時代の教科書。
去年(一昨年か?)はCDを一掃しましたが、
今年はDVDを一掃しました。自分でコピーしたもの、
取っておきたいもの以外全て、近くの図書館に寄付しました。
DVDを見ない時代になってきましたからね〜

そして教科書。
大学で勉強したものは、今の仕事にそれなりに役立っているので
使うものはオフィスに置いてあります。
でも院で勉強したことは、仕事とは全く関連がなく、
あっても開きもしませんでした。
なぜそれらの教科書を大事に取っていたかと言うと
ずばり、見栄、でしょうか。
自分はこれだけ勉強したんだ!と自分にいい聞かせたかっただけ?
もう卒業して何年もたつのに、ずっと本棚に置いてました。。。
飾りでしたね。
思い切って、これらも図書館に寄付しました。

物への執着、もっと手早く切れるようになったら良いなと思います。star


2013年12月24日

FBで失敗

この前、友達リストを整理したばかりのFacebook。
整理してもあまり使う事はないのですが、
今日、1つ、失敗してしまっていたことに気づきました。

学生時代のクラスメートと2年前に繋がったのですが
そのときに彼女からメッセージが届いていたようです。
FBを通して。FBへのメッセージは、届いたらすぐに
自分のメアドにお知らせがあるのですが、
その彼女のメッセージに関してはお知らせメールが届かず、
そのまま放置されていました。
今日たまたま、FBのメッセージボックスを開いて
メッセージが届いている事を発見。2年前の!
彼女はメッセージが無視されたと思ったのでしょう。
友達として繋がっていたのですが、いつの間にか
友達リストから外れていました。
無視なんて全然していなかったのに。。。とても残念。。。cry

やはり使い慣れていないとダメですね。
適当に使ってたら失敗しても当然なのか?!

仕事納め

昨日の23日は仕事納めでした。
今日から冬休み♪
と言っても、1月2日から仕事は始まるので、
休みの日数は日本の会社のそれとほぼ同じ?
ちょっとだけ前にずれているだけです。

うちの会社は自分の持っている有給が1年で切れてしまうので
年末は多くの人が残った有給を使いきるため
早くからお休みに入ります。
早い人は今月頭から冬休みに入ってました!mrgreen

最終日の昨日、働いていたのは5−6人。
いつもは40+人いるオフィスは、かなりひっそりとしてました。
とても静かで快適!
働き始めた頃を思い出します。
私が働き始めた頃は、社員が10人もいませんでした。
それが今となっては50人近くに膨れ上がり
個人的にはあまり好きじゃないです。
あの頃はのどかで良かったな。。。
でも日本の本社は何千人といるところなので
それに比べたら全然ましかも?!


2013年12月12日

何事もない1日

数ヶ月前、所属しているブッククラブで、
どういう時に幸せを感じるか?
という話題になったことがありました。
「お笑い番組を見てるとき」
「飼い猫と戯れているとき」
などの回答があった中、その時の私の答えは、
「何事もない1日を過ごせたとき」
でした。

事故にあっているからそのような答えが出たのだと思います。
1日、事故もなく、悪い出来事もなく過ごせること、
当たり前の毎日は決して当たり前ではない、
と痛感しているから、何事もない1日を過ごせることが
1番の幸せだと今は思います。

昨日はまたそれを痛感した日でした。
先週からかなり寒い日が続いているのですが、
(今朝はー13度!pucca_love_12
昨晩は仕事の都合で夜が遅くなり、
家に帰ろうとしたら、車の警告ランプがついてしまったのです!pika18
タイヤの空気圧が低いという警告ランプ。
私の車は規定値の20%以下になると警告ランプがつくのですが
冷え込んでいたため、空気圧がグッと下がってしまったようです。

たぶんそのまま走っても平気です。
私の前の車は、古い車だったので空気圧の警告など
出ませんでした。
たぶん、冬の間はタイヤ圧がかなり下がっていたでしょう。
そのまま何も知らずに走っていても全然平気でした。

でも今の車は警告が出る!
つきっぱなしの警告ランプが気になるので、
会社近くのガソリンスタンドに即入り、
自分でタイヤに空気を入れました。

その時の気温は-10度!cry
すぐ終わるから大丈夫だろうと思い、
手袋を片方、外して入れてました。
その間、1−2分だったでしょうか。
終わる頃には、手の感覚がなくなってました!!pucca_love_14
あのまま外で素手で作業を続けていたら
凍傷になっていたことでしょう。。。

ほんと、大変なめにあいました。
何事も起こらない1日に、さらにありがたみを感じます♪


2013年12月1日

メレ・カリキマカ

この週末は感謝祭で4連休。
アメリカの一般家庭では、この週末を使い、
家にクリスマスイルミネーションを飾る人が多いです。
この週末が過ぎると、それこそ一気にクリスマスムードです!

私も、クリスマスの飾りをしてみました♪
イルミネーションではないですが。。。
妹が趣味でハワイアンキルトをするのですが
キルトでクリスマスリースを作って送ってくれたので
それを正面玄関のドアに飾ってみました。

真ん中に
Mele Kalikimaka
とありますが、これ、ハワイの言葉で
「メリークリスマス」
なのだそうです。

ハワイでのクリスマス事情を調べてみました。
ハワイには、1778年、キャプテンクックが上陸するまで
クリスマスを祝う習慣はなかったのだそうです。
当たり前ですね。クリスマスはキリストの生誕を祝うもの。
ハワイにキリスト教を広めるために
1820年に新教徒たちが上陸し、
そのときに初めてメリークリスマスという
表現が入りました。
当然、「クリスマス」という言葉自体が
ハワイには存在しない=ハワイ語に翻訳できない。
ということで、メリークリスマスという言葉の音だけを
ハワイ語にしたそう。
でもハワイの言語では英語の「s」と「r」と同じ音がないので、
ハワイの人はメリークリスマスという発音ができなかったそうです。
そこで代替表現でメリークリスマスが「Mele Kalikimaka」に
なったそうです。

日本語でも外来語がそのままカタカナ表現になりますが、
それと同じようなことかな?
日本語のメリークリスマスは、比較的英語の
Merry Christmasの発音に近い、と言えば近いけど
多分アメリカ人に、日本語で「クリスマス」と
発音しても、意味、通じないです。。。
そしてメレ・カリキマカも通じないでしょう。。。

言葉っておもしろいものです♪

もうクリスマス。。。パート2

1週間前、日本出張から戻ってきた同僚から
日本の同僚からのお土産を頂きました↓


日本の同僚曰く、これ、日本で流行っている物で
ツリーに飾って楽しむとか。
確かにクッキーに、紐を通すための穴が空いてる!
でもこれ、ほんとにこのまま飾ってしまって
大丈夫なのでしょうか。クッキーをそのままって。。。
日本ではハロウィンが終わってから
一気にクリスマスに模様替えと言ってました。

アメリカも年々早くなっていますが、
一応、クリスマス前に感謝祭があるので(この週末でした)
どこもかしこもクリスマス、という訳ではないかな?

でもとうとうこの時期が来ました!感が満載です。