we are what we think and we are who we think we are...
2016年5月3日
私の懐メロ
この前インターネットラジオを聞いていたら
懐かしいメロディーが流れてきました。
Fairground Attractionというバンドの曲。
私が高校1年のとき、仲良い友達が「すごくいいよ」
とくれたアルバムが彼らのアルバム、The First of a Million Kisses。
あの頃は英語の曲なんてほとんど聴いたことがなかったので
私には新鮮で、繰り返し繰り返し聴いたことを覚えています。
8 コメント:
初めて聴かせて頂きました。
なぜか懐かしく、心地いい音ですね。
「コールドケース」ってドラマを思い出しました。
ローリエンさんの高校時代のドラマができそうですね。
時代時代のサウンドがあり、古いのではなくまた今聴いても心に優しいです。
シェアしてくれてありがとう✨
ぱぴいさん、聴いて下さりありがとうございます。
フォーク調の音ってなんとなく懐かしい感じがしますよね、知らなくても。
「コールドケース」というドラマは知らないのですが、これも懐かしい感じなのでしょうか。今度、検索してみます!
「コールドケース」は、文字通り事件未解決でそのままお蔵入り状態の事件を、時間が経過したために今だから話せる、今になって出てきた証拠品等からその事件の時代に映像がさかのぼって事件の真相に迫る。。。みたいなアメリカドラマです。時代を表現するために、その時の建物、車、ファッションや音楽が使われているので、事件が起こったのが70年代なら音楽等もその時代のBGMが流れていました。私が聴いていた音楽も登場すると、自分の昔を思い出すきっかけになったりしてましたね、大分前のドラマですけど。音楽ってすうっと昔の時に気持ちをいざなってくれる大切な宝物ですね💓
ぱぴいさん、「コールドケース」というドラマ、面白そうですね。その時々の音楽などが使われてたんですか。
音楽ってすごいですよね。ノスタルジックになるきっかけになったり、たまには元気にもしてくれるし、癒しにもなるし。素晴らしい宝物だと私も思います♪
その時代には当たり前だった概念やルール、今の時代には馬鹿げたことでもそれが常識という世界を作り上げるためには、細部にも細心の注意を払う必要があるため、莫大な制作費がかかっていたようです。ですので、視聴率が悪くなると徐々に状況が厳しくなり。。。で終了となったと聞いています。最後の方は、ネタがつきた感もありましたしね。いろんな時代(貧困、差別、戦争等)のアメリカが少し理解できた番組でした。でも、ファッションや音楽、髪型や車、いろいろ楽しめましたよ♥️
ますます興味が湧きました。面白そう!今度是非探してみたいと思います。教えてくれてありがとうございます!
興味を持って頂けたなら、うれしいです!
それから、「The First of a Million Kisses」。昨日TVを見ていたらBGMで使われていました!
あまりにタイムリーでびっくりやら、うれしいやら✨
「うどん大好き」なウルグアイの女の子が香川県で修行みたいな番組で、一所懸命うどん打ちをしているところで流れていました。日本大好き、うどん大好きな彼女がうどんをうつリズムと楽しい音楽、よく合っていました。
こちらこそ教えてくれてありがとうございます。
おぉ、すごいタイムリーですね!うどん打ちのBGMで使ってくれたなんて、そしてそれが音楽に合っていたと聞いて、さらに嬉しいです!
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