最近はまっているドラマ、
『HOUSE M.D.』(邦題:ドクター・ハウス)。
4-5年前に始まったようです。その当時は全く知らず、
見ようとも思ったことがなかったのですが、最近再放送していた
古いエピソードをたまたま見て、急に興味を持ち始めました。
いわゆる”医療ドラマ”。
これ系のドラマは昔からアメリカでもたくさんあって
「ER」とか、今流行りの「Grey's Anatomy」とか。
でも『HOUSE』はこれらとは一味も二味も違います。
普通の”医療ドラマ”は、舞台が病院であるというだけで、
結局はそこで働く医者などの人々の話がストーリーの中心ですが、
『HOUSE』の場合、”病気(病の原因)”がストーリーの中心。
不明の病にかかってしまった人の診断を、
診断専門医とその助手たちが解いていくという、
刑事物ドラマで刑事が犯人を割り当てていくような、
ミステリー的ドラマ。
謎解きのストーリーが好きな私にはもってこい。
かつ、主人公のDR.HOUSEがとても正確のひね曲がった人で
シリアスなドラマなのに、笑えます。
やっぱりドラマはストーリーも大事だけど、
人物のキャラも同じくらい大事ですね。
2 コメント:
Lothlorien、こちらでは本当に久しぶりです!なんかゆっくり沢山のコメントをいつか書きにこようと思ってると年をまたいじゃいそうなので、1つでも書きにきました(笑)
これ、初めてきいたけど、興味ある~。病気や謎解きやちょっとひねくれた登場人物、うん、面白そう!シリアスなのに笑えるって、いいよね。これもアメリカのドラマならではで、沢山のエピソードがあるのかな?
ドクターハウスというタイトルで日本では放送しているらしいよ。ぜひぜひ時間があったら見て!今、すごくはまってる(笑)。Dr.Houseがひねくれているから面白いのよ!実は今も続いていて、今年シーズン6だそうです。でも始めからちゃんと見たいから新しいエピソードは見ずに、DVDを見ています。(シーズン2をみている途中)全部見たらすごい数にはなるね〜。。。
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