なんだかんだと、またどたばたした週末。
旅行の続きも書けなかった。。。
今週末、古い方の車のタイヤの1つに問題発生!
タイヤが何となくいつもよりも潰れていたのに気づき、
空気圧を測ってみたら、20psiしかなかったのです!
本当は30psiなくてはいけないので、2/3に減っている!
冬ならまだしも(気温が低いと空気の体積が縮む)
夏に空気圧が下がるなんて考えられない~。
絶対おかしい、と思いすぐに持っていったら、
案の定、釘がささっていました
それにしても、釘がささっていても車って走れるものなのですね。
(釘がささったまま運転して修理屋さんまで行きました)
しっかり刺さっていたら釘がその穴に埋め込まれた状態になり、
すぐに全ての空気が抜けることはないみたいです。
少しずつ空気が抜けて行きますが。そしてもちろん
刺さり方にもよりますが。
新しいタイヤに交換というわけではなく、釘を抜いて
その穴を埋めてくれました。それで大丈夫なんだ、とちょっと驚き。
でも信頼している修理屋さんなので心配はしていません(ディーラーではないです)。
もう10年ちかくお世話になっているところで、向こうも私の顔と名前を
覚えてくれています。アジア人客はほとんどいないからかもしれませんが
旅行の続きも書けなかった。。。
今週末、古い方の車のタイヤの1つに問題発生!
タイヤが何となくいつもよりも潰れていたのに気づき、
空気圧を測ってみたら、20psiしかなかったのです!
本当は30psiなくてはいけないので、2/3に減っている!
冬ならまだしも(気温が低いと空気の体積が縮む)
夏に空気圧が下がるなんて考えられない~。
絶対おかしい、と思いすぐに持っていったら、
案の定、釘がささっていました
それにしても、釘がささっていても車って走れるものなのですね。
(釘がささったまま運転して修理屋さんまで行きました)
しっかり刺さっていたら釘がその穴に埋め込まれた状態になり、
すぐに全ての空気が抜けることはないみたいです。
少しずつ空気が抜けて行きますが。そしてもちろん
刺さり方にもよりますが。
新しいタイヤに交換というわけではなく、釘を抜いて
その穴を埋めてくれました。それで大丈夫なんだ、とちょっと驚き。
でも信頼している修理屋さんなので心配はしていません(ディーラーではないです)。
もう10年ちかくお世話になっているところで、向こうも私の顔と名前を
覚えてくれています。アジア人客はほとんどいないからかもしれませんが
2 コメント:
ローリエンさん!
私も全く同じ経験があります!!
出かけようと思って車の所に行ってみたら、どこかで釘を拾ってしまったらしく、前輪の片方がパンクしていたんです。
そのままで走れる状態ではなかったので、主人がスペアタイヤに取り替えてディーラーに持って行き、ローリエンさんと同じように、交換ではなく修理してもらいました。
パンクを修理したタイヤというのも何となく不安でしたが、その後、何の問題もなく走ってくれました。
ただ、ディーラーのサービスの人にひとつだけ言われたのが、「タイヤをこねるような動き(止まった状態でハンドルを切る)はあまりしない方がいい」ということでした。
お互い、“走行中にバースト”じゃなくて良かったですよね(^-^)
おぉ、のぼこさんも経験ありましたか。あんまり珍しい事じゃないのですね。っていうことは、これからも注意してタイヤをチェックしないと、いつまた起こることか。。。
釘抜いた後も、普通に走ってたんですね。それを聞いて安心しました。タイヤをハンドルを切った状態で止めない方が良い、というのは初めて聞きました。どのような理由なんでしょうね?気になります。ちょっと調べてみようかな。
バーストはほんとに避けたいですね!
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