2009年6月15日

Corpus Christi -聖体の祝日-



先週の木曜日は、キリストの聖体の祝日。
主にカトリック系が祝うらしいのですが、実際はどうだかよく分からないnigawarai
このお祝い事は、「聖体の秘跡の力を称える」ためのもの。
「聖体の秘跡」のことを「エウカリスト」とも言いますが、これはイエス・キリストの最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式。
で、何のことなのかというと、最後の晩餐のときに、

”イエスはパンを取り、「これがわたしのからだである」といい、杯をとり「これがわたしの血である」といって弟子たちに与えた。”

のだそうで、そして

”キリスト教徒はこの儀式を行うことで、そこにキリストが現存するという信仰を保持してきた”

なのだそう。カトリックのミサはこの「エウカリスト」を中心に行われているので、やっぱり聖体の祝日のお祝いはカトリックが大々的razz

アメリカではこの祝日をCorpus Christiと呼びます(ラテン語で「キリストの体」という意味)。木曜日が正式なCorpus Christiなのですが、アメリカではその後に来る日曜日に祝います。

私はキリスト教徒でもなければカトリックでもないのですが、カトリック教会に行きCorpus Christiのミサに参加してきました(←友達に誘われたmrgreen
実はカトリック教会のミサには前々から参加してみたかったので、友達から誘われたときに即OK。貴重な体験をしました。ただ1つ問題が。。。儀式中、一体何が起こっているのか、正直ちんぷんかんぷんshrug
周りに合わせて、立ったり座ったりの繰り返し。後部にはオーケストラとコーラスの人たちがいて、ミサの進行に合わせて曲を弾いたりしていたのですが、それも意味がよく分かりませんでした(コーラスは全てラテン語!eek

一時間半もの儀式のあとは、みんなで行列を作ってぞろぞろと外へ。何かの行進か?、と思いきや、これはキリストが最後の夜、オリーブ山まで弟子たちと一緒に歩いたことを再現をしていた、のだと思います(不確か)。
奥が深すぎてよく分かりませんが、1つ感じたことは、カトリックがいかに伝統や儀式を重んじているかということ。今までに様々なプロテスタント系の教会に行った事がありますが(バプティスト、プレスビタリアンなどなど)、それらとは大違いstar

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