炊飯器がぶっ壊れました。
2年前、両親がアメリカに遊びに来たときに
日本からわざわざ買ってもってきてくれたもの。
アメリカで使える炊飯器は種類が少なかったそうですが
それでもその時私が使っていたものに比べたら
数百倍も高性能な炊飯器でした。
壊れた原因は自分自信。大豆を炊飯器で調理してました。
どうも大量に水を入れすぎたようで、調理中水が溢れ出てました。。。
中に水が入ってしまったのでしょう。
十分に乾かしてからスイッチを入れても、うんともすんとも言わず。。。
自分で修理できるとは思えませんでしたが、
とりあえず炊飯器をちょっとだけ分解して中を見てみました。
が、やっぱり分からない~
「しょうがない。もう捨てるしかないか」
と思っていた矢先、なんと、取扱説明書の裏に
アメリカでの連絡先が書いてあるのを発見!
タイガー製の炊飯器だったのですが、
早速連絡を取ってみたところ、さすがタイガー、
アメリカで修理できる、との回答が!
炊飯器をすぐに買える環境にない私にとっては
朗報でした。修理代も送料を含め$40と良心的。
先日、早速炊飯器を送りました。
きちんと直ってくれると良いな~
4 コメント:
お久しぶりです!
え~流石タイガ-ですね!
アメリカでも修理出来るなんて朗報ですね!
助かりますよね(^-^)v
修理の間、ご飯炊けないと不便ですね。
早く修理終わると良いですね。
rickiyoさん、そうなんですよ。タイガーはアメリカでも修理をしてくれるそうです。さらに感心なのは、顧客対応している方はアメリカ人だったのですが、きちんと「◯◯san」、とさん付けで呼んでくれました。日本文化を分かっていたみたい。さらにさらに関心だったのが、修理にかかる時間は1日か2日!修理できたらすぐに送り返す、と。素晴らしい!と思いました。さすが、タイガーですよね♪
実は私、お米を炊ける鍋も持っていて、火でお米を炊けます。だから炊飯器がなくても大丈夫、といえばそうなのですが、それでもせっかく日本から持って来てくれた炊飯器、直るのならこれからも使っていきたいと思っていたので本当に朗報でした!
こんばんは。
日本ナイズされた職場なんですね。
~さんと言うなんて。。。
日本企業で日本人顧客対応はそういう風に教育されてるんでしょうね。
しかも修理が早いですね!
日本国内でもそんなに早い対応してくれないと思いますよ!
お鍋でご飯炊くの難しくないですか?
私炊けないですよ(^_^;)
rickiyoさん、確かに日本企業のなかでもお客様を相手にする職種はそのような教育を受けていて当然かもしれませんね。
お鍋でお米を炊くの、実はそれ専用のお鍋なのでとても簡単なのです!ほんとに!普通のお鍋だったら私も炊けないです。。。(^o^)
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